インフルエンザは予防接種を打って安心するのではなく、
日頃から予防効果を高める生活習慣が大切。

 

具体的な6個の方法を紹介します。

 

インフルエンザ予防

厚生労働省の平成26年度 今冬のインフルエンザ総合対策によると

 

季節性インフルエンザのウイルスで今年も以下の3つが流行の可能性あり

 

A(H1N1)亜型(平成21年に流行した新型インフルエンザと同じもの)、
A(H3N2)亜型(いわゆる香港型)
B型

 

これらの3種類のインフルエンザウイルスは、
毎年世界中で流行しているので新型インフルエンザで
人々に免疫がないということは無いといえるので予防と対処が重要です。

 

インフルエンザの予防に予防接種と習慣づけておきたいこと6個

まず我々ができることは予防接種ですが、摂取をしたからもう安心ではなく
しっかりと日頃からウイルス対策をしておきましょう。

 

対策1 ウイルスが嫌う湿度環境を整える
対策2 予防マスクで「のど湿度」をアップさせる
対策3 ヨーグルトで腸内環境アップ
対策4 免疫力維持のため、たっぷりの睡眠を
対策5 水溶性ビタミンをしっかり摂取
対策6 熱が出たら病院へ

 

中でも大切なのは湿度。

 

インフルエンザウイルスがなぜ冬に流行するのかというと湿度を嫌うウイルスが
空気が乾燥する時期だからです。

 

加湿器で過剰に湿度を上げるとカビを増殖さるので
洗濯物が室内干ししてあるぐらいの湿度(50-60%)を保ちましょう。

 

もし加湿器がない場合は、睡眠時にバスタオルや数枚の洗濯物を部屋に干すのが有効。

 

ヨーグルトといえばR-1だが

対策3に腸内環境を整えるためにヨーグルトを飲むとありますが
先日も某テレビ番組でヨーグルトの健康に与える効果が紹介されていましたが

 

その内容は

 

インフルエンザの発症率が高い佐賀県の小中学生にR-1乳酸菌を使ったヨーグルトを摂取させ続けたところ、摂取させていない周辺地域と比べ発症率が低く抑えられる結果となった

 

以前インフルエンザにR-1が効果があると紹介されて品薄状態になったことがありました。

 

 

この時は製造元である明治は

 

「ヨーグルトがインフルエンザに効果があるなどとは一切言っておりませんし、
どれくらいの期間飲めばいいか、などということもわかりません」

 

という声明をだしています。

 

またR-1の効果を検証したサイトがありまして、
そちらによると

 

ビフィズス菌の働きを調べるためph値を測定したところ
腸内と同じような環境で1週間後に数値を図ってもあまり数値が増えていないことが
実験の結果として発表されています。
※実験の結果はヨーグルト徹底攻略Bookを参照

 

ヨーグルトは実体験として腸内環境を整えるために医者に推奨されたことがあり
食べ続けましたが、花粉の時期は鼻がムズムズしたり軽く涙ぐんでいたのが
あまり感じなくなるという効果を実感しています。

 

しかし、問題点があります。

 

1.ある程度の期間摂取し続けないと効果が出ないと思われる
2.ビフィズス菌にも種類がありどの菌が効くかには個人差がある

 

なのでいまからR-1を飲んでも効果があるかは微妙です。

 

インフルエンザワクチンの接種について

インフルエンザワクチン
最大の問題点は高いということでしょう。

 

なんといってもこのワクチンは自由診療扱いなので病院側が値段を設定できます。

 

 

厚生労働省のHPにはワクチンの効果は
「ワクチンの最も大きな効果は、この重症化を予防する効果」と明記されており

 

インフルエンザにかからないようになるとは書かれていません。

 

つまりワクチンを打っても鼻や口から菌が入るのを防ぐ努力をしなければ発症のリスクはあるということです。

 

 

厚生労働省のHPにインフルエンザワクチンの効果に関する研究結果もでていますが

 

「5 歳以上の健常な高齢者については約45%の発病を阻止し、約80%の死亡を阻止する効果」
があったと書かれていますが、平成11年のデータで古すぎます。

 

高齢の家族や受験や結婚式など人生において大きな行事が家族にある場合は
ワクチンの摂取を検討するべきかもしれませんが

 

ワクチンの摂取の有無ではなく菌を繁殖させない家庭環境と
外出時に菌をもらわない努力のほうが効果的であると考えられます。