SNS画像

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事件の被害者や最近に起きたバス事故の被害者など、SNS画像をマスコミが報道に使えることが不思議だったんですよね。

 

弁護士によるとある条件をクリアすれば画像を自由に報道できるそうで、たとえは悪いけどまさに”死んだらフリー素材”です。

 

SNS画像

マスコミがSNSなどの一般人画像を使う条件とは

 

基本的にすべての人には「承諾なしに、みだりにその容貌、姿態を撮影、公表されない権利」である肖像権があります。

 

 

 

一般人をどんな目的でも承諾なしに撮影することは法律で禁止されています。

 

 

 

この法律があるのであれば、本来ならば事故や事件の報道の際に、一般人の画像を本人に承諾なしに使用することはできないはずです。

 

 

 

でも殺人事件の被害者やこの程起きたツアーバスの被害者で亡くなった人の画像をマスコミはどうやって使用しているのでしょうか?

 

 

未成年であれば親の承諾があれば利用できそうですが、成人であれば故人でもマスコミに画像を利用する権利はなさそうです。

 

 

弁護士「報道目的であれば許諾なしで利用できる」

 

大きな事件や事故が起きた際、被害者や加害者の顔写真を報道してきた。マスコミには「公共・公益のため」という大義名分があり、写真掲載も法的に問題ないと考えられている。
http://www.j-cast.com/2016/01/18255878.html?p=all

 

SNS画像2

 

以前は被害者の写真を入手する方法は被害者の知人や家族から入手するしか方法がなかったため、非常に痛みの伴う作業だったようです。

 

 

しかし、いまはFacebookやツイッターから画像を転用するだけ。

 

 

例えば全体公開されていた画像なら使用OK、鍵付きなどの完全プライベートなら利用不可などの細かい法整備が考えられなくもないですが
事件や事故が起きた時なぜ被害者が晒し者のように毎回画像が報道に使われるのか?

 

 

それもたいていイケメンや美人な被害者ほど美談付きで報道される理不尽な状況があるような気がします。

 

 

それから容疑者の画像を報道する際に卒業アルバムの画像を使うのも止めませんか、犯人が年齢を重ねていればいるほど、現在の姿と重なりません。

 

 

ネットに自分の画像をアップするほうが悪いという意見もあるかと思いますが、画像をあげていなくても卒業アルバムとか卒業文集とか取り上げられるわけで、そんな画像を結局報道されるぐらいだったらお気に入りの画像を使われたほうがまだマシと考えられなくもないです。

 

 

 

被害者の個人情報である、交際履歴とか就職先とか、部活とかを報道する意味があるのか、マスコミの報道には謎ばかりですが、今回のSNS画像の利用が現状では大義名分のためにOKになっている現状があるだということがよくわかりました。

 


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