救急車の一部有料化どう思いますか?反対意見も多いです。

 

そりゃそうですよね、
一部のマナー違反の人のために大勢の人が迷惑をする可能性があるんですから。

 

でも解決策はすでにあるようなきがします。

 

救急車

軽症にもかかわらず救急車を呼んだ人に、費用を請求する案などが浮上している。
タクシー代わりに救急車を利用しようとする一部利用者への「警鐘」の意味合いも強そうだが、有料化には利用者の反発も予想される。
http://mainichi.jp/select/news/20150512k0000m020072000c.html

 

ここまでの記述だけなら
当然かなりの反対の意見はかなりでるであろうこの問題。

 

 

なぜ、一部のイタズラやタクシー代わりに使っている人のために
本当に助けが必要な人が金銭的な負担を負わなければいけないのか?

 

 

無料という問題の根深さがこの問題に表れていますが
本当に必要がない人でも呼べてしまうのが問題なんですよね。

 

 

通常有料にする場合は利益目的や経費の削減が目的であり
実際に今回の緊急車両の有料化も
「年約2兆円の消防関係予算にメスを入れる狙い」もあるようです。

 

 

しかし、有料化にすることによって本当に必要な人だけが
使えるサービスにすることで顧客自体の質を高めるという効果もあり
※お金がない人は使えないのか!という反論は当然あるでしょう

 

ある一定の理解は得られるのではないかと思うんです。

 

 

無料だったものが有料になるとものすごく損をしたような気がしますが
有事の際にしっかりと対応してくれることになったほうが

 

結果的に助かる人も増えるのかもしれません。

 

 

ただ、今回の有料化にはもうひとつの問題があるんです。

 

消防庁などによると救急車による搬送者のうち半分近くは軽症者が占めている。
海外では救急車を有料としている国が多く、フランスでは重症者以外の搬送は30分で3万円超の有料制を採用している。財務省は「フランスなどの例を参考に軽症の場合の有料化などを検討すべきだ」と説明している。

 

もう一つの問題とは
どうやって重症と軽症の線引をするのかという点であり

 

すべてのケースが有料になるわけではないので
不公平感が生まれやすいということです。

 

 

軽症か重症かを判断することは可能なのか?

もしこのまま軽症の場合のみ有料となった場合
本人以外の誰かが客観的に軽症か重症化を判断するのはまず不可能です。

 

交通事故などで明らかに外傷があれば間違いはないのでしょうが、
先ほどの横浜の女性のように具合が悪いと訴えられた場合

 

家族ならば救急車を要請するのは致し方ないはずですが

 

 

経済的に苦しい家庭は緊急車両を呼ぶことをためらうかもしれません。

 

 

しかし、現在緊急車両が無料の状態ではまったく活かされていない
このサービスが脚光を浴びるかもしれません。

 

 

 

じつは#7119 をおすと24時間対応で
相談窓口として、「東京消防庁救急相談センター」を開設されています。

 

 

「救急車を呼んだほうがいいのか?」の判断を電話で仰ぐことができます。

 

 

大事なことなのでもう一度書きます

 

 

#7119

 

 

このサービスを私はしりませんでした。

 

今日の5時に夢中で紹介されるまで全くこの存在をしりませんでした。

 

 

もっとこのサービスを利用する人が増えるような仕組みづくりができれば
現在の119番がより活きるようになるわけで

 

なんでもかんでも具合が悪い時は119番という国民の認識を
余裕があれば#7119 に持っていければ

 

有料化なんていう騒動にはならなかったかもしれません。

 

 

是非、覚えておきましょう#7119

 


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