週刊現代に副作用や飲んでも効果がない薬についての記事が。

 

これから需要が増す花粉症の薬や、
タミフルなど医者は飲まない薬を処方する理由は患者の希望だというが・・・。

 

花粉症薬1

医者は、自らが服用したり患者に投与したりした経験から、「本当のクスリの怖さ」を知っている。都内の大学病院に勤務する循環器内科医はこう本音を明かす。

 

「患者さんには普通に処方していても、自分では絶対に飲みたくない、家族には飲ませたくないというクスリはけっこうあります」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/42507

 

 

現役の医師20人にアンケートをとり自分では飲まない薬を紹介。

 

 

かなり数が多く、風邪薬や花粉症といった症例だけでなく
糖尿病や認知症、痛風や不眠症など多岐に渡りますので

 

 

詳しくは引用元にアクセスしてほしいのですが、
個人的に注目したのは

 

 

インフルエンザのクスリと根治治療が望めるといわれてて
昨年認可がおりたばかりの花粉症対策の薬。

 

 

インフルエンザの薬であるタミフルですが
実は昨年インフルエンザにかかりタミフルを飲みました。

 

 

私の場合は熱が37度でちょっとだるいな〜ぐらいの段階で
病院にいき、年末ということもあり一応インフルエンザの検査をしたら

 

 

インフルエンザだったためタミフルを処方されました。

 

 

その時に医師からは発症してから48時間以内に飲まないと効かないといわれましたが
とりあえず帰ってからすぐに飲みました。

 

私の場合発症してから確実に48時間いないだったために
絶対に効果があるという気持ちでいたためか

 

 

想像したいたような高熱はでず、比較的症状は落ち着いていました。

 

とはいえ体中は筋肉痛になったような痛さと
熱が引いてからも1ヶ月ぐらいは体調が悪く

 

インフルエンザの怖さを思い知ったのですが
そんなインフルエンザの特効薬と思われているタミフルが
医者が飲まない薬に上がっているのは残念です。

 

 

ただし、タミフルに関しては記事に書かれいているのは

 

・子供に処方すると興奮状態になることがある
・ウイルスを殺す薬ではない

 

と書かれているのですが、子供への影響は以前から話題に登っている記憶がありますし
ウイルスを殺すくすりではないそうですが

 

すでにウイルスが身体中に増殖してしまっているときに飲んでも意味がないんです。タミフルだけでなく、一般的なインフルエンザ薬は同じ作用のため、初期にしか効きません」

 

こうかかれていることから、
私が処方された時に説明された発症から48時間以内じゃないと
効果が無いという説明とも合致します。

 

 

とりあえず、私の場合では40度の熱や高熱が続くこともなかったですし
熱が高かったのも数時間だけで

 

 

はあ、はあいいながら寝ていたこともなく
普段の高熱の風邪のほうがよほど辛い印象でした。

 

 

だからといってタミフルが効果があると言いたいわけではないのですが
すくなくともインフルエンザの万能薬というものではなさそうです。

 

 

花粉症の救世主スギ花粉投与はまだ未知の薬か?

花粉症薬2
くしゃみや鼻水などの症状を抑えるという対処療法としての薬でしたが
根本的な治療となり得る薬が承認されたばかりです。

 

 

その方法はスギ花粉のエキスを投与することで免疫力をつける方法で
シダトレンススギ花粉舌下液というらしいのですが

 

3年以上かかる上に毎日投与するというなかなかハードな条件が
医師からすると耐えられるものではないそうです。

 

しかし、効果に関して疑わしいという記述がないことから
継続すれば根治の可能性があることはありそうです。

 

 

その他に花粉症のクスリで名前がでているのが
フルチカゾンとデポステロイド。

 

 

どちらも効果は高いようですが、副作用として感染症のリスク高まること
依存性があるなどの理由で敬遠されているようです。

 

 

この二つを取り上げたのは、効果がないとは記事の医師は言っていないが
記事の流れ上、効果がない危険な薬のように感じる可能性があるからです。

 

 

すくなくともタミフルに関しては私はちゃんと注意を受けましたし
気休めや薬の効果ではなかったのかもしれませんが、

 

あまり苦しまずに済みました。

 

センセーショナルな見出しと内容なので
日本の医療はどうなってんじゃい!!!!と思いがちな記事ですが
これを読んでかかりつけの医師に文句を言うのはお門違いです。

 

 

かかりつけの医師が悪意をもって効きもしない薬をだしていると
記事を読んで思い込むのも危険ですし、

 

 

医師が処方してくれた薬が絶対に効くと思い込むのも危険です。

 

 

効果がなければ他の薬にしてもらえば良いだけですし
医師もどの薬が合うか手探りな時もあるはずです。

 

医者が飲まない薬をなぜ処方するのか?

その理由が驚きなのですが

 

・何もださないのは申し訳ないから
・患者が希望するから

 

 

日本は皆保険制度なので医療費が安く
薬が高いという印象がないことも多く

 

病院に来るとほとんどの人が薬を要望するそうです。

 

 

医師も評判がすぐに広がる時代なだけに
患者の希望を無碍に断ることができないため
あまり効果が望めなくても希望すれば薬を処方するそうです。

 

まあ、この話は一理あるとは思いますが
だからといってすべての薬が効果ないわけではないですし
副作用がすべての人にでるわけではありません。

 

 

効果がなければ薬を変えてもらえばよいだけですし
医師も経過観察が必要なことは理解しているはずです。

 

 

「週刊現代」さんに書かれている薬が
本当に効果がないのか、副作用が強いのかどうかは
正直にいうとわかりませんし、鵜呑みにするのは危険です。

 

 

ただ、自分がかかっている症状が記事にある場合は
薬の名前をメモっておいて医師に正直に相談するなり
さらに詳しく調べるなりして

 

自分自身で薬に対する知識をもっておきましょう。

 

医師が出すものだから絶対に正しいということはない、
というのがこの記事の伝えたいことの1つなわけですからね。

 

 

この記事はリスクに重点を置いた記事なので
こんなこと言い出したらキリがないという症状もあることを理解し
記事を読んで、感情的にならず

 

 

医師に相談するか、ネットで調べるぐらいはしましょう。

 

 

万人に副作用がまったくない薬はないですからね。

 

 

ちなみにこの記事の最大の突っ込みどころは冒頭の医師の薬によるエピソード。

 

記事によれば薬で死にそうになった体験らしいのですが
風邪薬を飲んだ後に車を運転して眠気におそわれたそうですが

 

風邪薬を飲んだ後に運転してはならないということは薬の説明書にきちんと記載されています。

 

参考:記事に掲載されている症状
糖尿病・高脂血症・骨粗しょう症・認知症・脳卒中予防
頭痛・貧血・前立腺肥大・痛風・不眠・糖尿病
花粉症鼻炎・胃潰瘍胃炎・インフルエンザ・下痢・鬱・高血圧・風邪

 

追記:みかんとヨーグルトの同時摂取で花粉症が軽減
みかん

愛媛大学ウェブサイトの最先端研究紹介のページにて「温州ミカン果皮に多く含まれるフラボノイドの一種であるノビレチンには花粉症の症状を緩和する効果があるとともに,牛乳の成分であるβラクトグロブリンと一緒に摂取することによって,その効果が高まること」http://www.j-cast.com/2015/04/11232146.html?p=all

 

読売新聞に掲載された記事はこちらhttp://www.yomiuri.co.jp/science/20150329-OYT1T50007.html

 

朗報ですが、もちろんまだ研究段階ですので
完全なエビデンスとはいえません。

 

ただ、ミカンの皮をすりつぶしたものを牛乳成分の入っている
飲むヨーグルトに混ぜただけなので、

 

 

ミカンの皮に農薬でもついていない限り副作用の心配はなさそうです。

 

とりあえず試してみて、下痢などの何らかの症状がでたら辞める、
効果があれば続けるということでいいのではないでしょうか。

 

食品で花粉症を治せるのが一番理想的だと思います。


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