英外務省がテロの脅威マップ公開!日本は比較的安全だが世界はどうなっているのかというと、主要国はほぼ危険。

 

テロ以外でも治安が悪い地域も考えるとどの国でも脅威が存在する。

 

テロの脅威

 

 

 

 

テロの脅威
画像参照:http://buzz-plus.com/article/2015/11/15/terror-threat-around-the-world/

 

イギリス外務省が発表した、世界の国々の「テロの脅威」を示すマップだそうですが、イギリス外務省のHPからは私のつたない語学力ではさがせなかったため日本のサイトの画像をお借りして紹介します。

 

 

※上記のテレグラフが作った地図は5ヶ月前の2015年6月に作成された地図なので、フランスでのテロが起こった11/13日以降状況がさらに悪化している可能性がありますので、海外への渡航には十分に注意してください。

 

※上記地図ですでに最高警戒度の国はもちろんのこと、今回のフランスパリでのテロによって警戒レベルが引き上げられる地域が復数あると思われます。

 

 

詳細に地図を見たい方は英国の新聞であるテレグラフのWEBサイト

 

 

地図の説明ですが、

 

>>>引用ここから

 

・テロの脅威:かなり高
イギリス、フランス、スペイン、ロシア、トルコ、アルジェリア、チュニジア、エジプト、リビア、ケニア、イエメン、インド、パキスタン、アフガニスタン、ミャンマー、タイほか

 

・テロの脅威:高
イタリア、ドイツ、デンマーク、スウェーデン、ギリシャ、ボスニア、ウクライナ、スーダン、イラン、マレーシア、中国、ペルー、パラグアイ、カメルーン、モロッコほか

 

・テロの脅威:低
オーストリア、スロバキア、ルーマニア、ブルガリア、ベラルーシ、フィンランド、ウズベキスタン、カザフスタン、ベネズエラ、アルゼンチンほか

 

・テロの脅威:かなり低
ポーランド、ハンガリー、スイス、スロベニア、モルドバ、トルクメニスタン、ベトナム、ラオス、モンゴル、メキシコ、コスタリカ、ニカラグア、ボリビア、ウルグアイ、台湾、韓国、北朝鮮、日本など

 

<<引用ここまで

 

引用元:http://buzz-plus.com/article/2015/11/15/terror-threat-around-the-world/

 

日本の外務省は注意喚起しているのか?

テロの脅威

 

 

当然ですがHP上で海外諸国の危険度はレベル別に安全情報を提示してあります。

 

 

危険度レベル4に該当する:退避してください(退避勧告)は以下の国

 

 

リビア・シリア・イラク・アフガニスタン・マリ・ニジェール・南スーダン・中央アフリカ共和国・ルワンダ・ソマリア・イエメン

 

 

といった中東とアフリカ系のみに注意が勧告されているのですが、ヨーロッパ西部(フランスを含む)は情報が更新されておらず現在色分けすらもされていません。

 

 

ただし、フランスに関しては以下の文章で注意を勧告しています。

 

 

特に,イル・ド・フランス州へ渡航・滞在されている方は不要不急の外出は避け,事件現場周辺には近づかず,テロの標的となりやすい場所(政府・軍・警察関係施設,公共交通機関,観光施設,デパートや市場など不特定多数が集まる場所)は可能な限り避け,訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な状況を察知したら,速やかにその場を離れるなど安全確保に十分注意してください。

 

外務省HPより

 

情報を収集中なのだと思いますが、せめて警戒度のランクの色分けぐらいは情報を反映してもよいのではないでしょうか?

 

ヨーロッパ以外は安心か?

テロの脅威

 

今回のフランス同時多発テロに関しては、まだすべての情報が整理されているわけではありませんが、ISIS、Islamic State of Iraq and Syria”(イラクとシリアのイスラム国)が関わっているとしても、犯人が移民のふりをして入国した履歴があるなど、陸路を移動できるヨーロッパやアフリカ限定の脅威とは考えずにすべての地域に脅威が存在すると考えたほうがひょさそうです。

 

 

タイでもウイグル族関連とは言われているそうですがテロがあったために危険度は最高の4ですし、オーストラリアもフィリピンも4です。

 

 

ロシアは当然4なんですが、日本は安全といってもロシア領である北方領土がロシアであるかぎりは危険度4の地域は日本の直ぐ側に存在していますので、日本は安全だと高みの見物というわけには行かない状況のように感じられます。

 

 

海外の報道では日本も東京オリンピックがある限りテロの標的になり得るという報道があったとネットの書き込みでみましたが、このテロをきっかけにまた国の安全という問題を国民一人ひとりが考える必要があると私は改めて思う次第です。