ダニは掃除機でも布団から吸い取れない!ガッテン流と林流正しいのは?

 

 

ガッテンが7/23日にダニ対策の決定版を放送しますが
林修の番組でも以前ダニ対策を放送。

 

 

はたして同じ内容なのか、異なるならば正しいのどちらか

 

ダニ掃除機1

耳鼻咽頭科の医者が語るダニの脅威とダニを繁殖させない方法とは。

 

 

2~3年使い続けた寝具にはどれくらいのダニがいるか?

 

 

 

答えは、10万匹以上。

 

 

 

6月から9月にかけてダニの数はピークを迎えるのでしっかりと対策をしましょう。

 

 

ダニが発生するポイント1:フローリング

ダニ掃除機2

 

ダニが発生しやすい場所である
カーペットとフローリングにはチリダニが存在している。

 

 

 

チリダニはアレルギー性鼻炎やぜんそく、アトピー性皮膚炎の最大の原因。

 

 

 

ポイントはカーペットよりもフローリングのほうが危険なこと。

 

 

 

理由はカーペットにはダニが絡みついて舞い上がることがないが
フローリングにいるダニは空中に舞い上がるため床に顔を近づけるほど危険が増す。

 

 

 

フローリングに寝っ転がると危険であるし、
赤ん坊は床との距離が近いので大量のダニを吸い込んでしまう可能性がある。

 

 

 

フローリングにいるダニを掃除するコツ

掃除機をかける前に床に霧吹きをかけることで
ダニが空中に舞い上がるのを防ぐ。

 

 

 

もしくはドライタイプのワイパーをかけてから掃除機をかける。

 

 

 

粉ものに紛れ込むダニ

ダニ掃除機3

 

 

コナヒョウヒダニはお好み焼きの粉や小麦粉などの
粉ものにひそみ、突然ショック症状(じんましんやぜんそく)アレルギー症状を引き起こす。

 

 

 

粉ものは保存方法を間違えてはいけない。

 

 

 

最近の粉ものはジップがついているので
密封されているから安心と思いってはいけない。

 

 

 

使った後にジップを閉じた外側に粉がついてるので
そこにダニが発生し次に開けたときに中に落ちる。

 

 

 

コナヒョウヒダニはうまみ成分を感知するので小麦粉よりも
お好み焼きの粉に多く繁殖してしまう

 

 

 

ダニの死骸や糞もアレルギーを起こす可能性があるので
ダニは火を通せば死ぬが、死骸も抗原性(アレルギーの原因物質)を持つ。

 

 

 

そこで大事なのが保管方法で、いかにダニを繁殖させず保管するかが大事。

 

 

粉物のダニを繁殖させないこつ

粉ものは冷蔵庫で保管すること。

 

 

 

このことはお好み焼きなどのパッケージの裏にも記載されている。

 

 

 

冷蔵庫の中ではダニは繁殖できない。

 

 

 

 

 

冷蔵庫で保管するべき食材

 

かつお節・干しシイタケ・ごま・片栗粉・小麦粉・昆布

 

 

 

冷蔵庫で保存する以外の方法もあるがそれは
”2重の袋にいれる”

 

 

いったん密封したらもう一回り大きな袋にいれて密封する。

 

 

 

 

ちなみに先生は2重したうえで冷蔵庫で保管している。

 

 

枕や布団には多くのチリダニがいる

ダニ掃除機4

 

 

枕にはどれくらいのダニがいるかという英の研究によると、

 

 

2年間使いつづけた枕には重量の1/3が
ダニやフケ・バクテリアなどだった。

 

 

 

枕は洗うことが少ないのでダニが多く潜んでいる可能性があり
枕は鼻に近いので吸い込みやすい。

 

 

 

ホテルなどに泊まった時に症状が軽くなるようだと
自宅で使っている寝具に問題がある可能性が高い。

 

 

 

寝るときは頭に周囲だけでもきれいにするだけで効果がある。

 

 

 

ぜんそくの子供が睡眠中にマスクを2・3時間しているだけでも効果があるといわれている。

 

 

 

枕も布団も干すだけではダメ

 

 

 

布団を干しても中でダニは日があたらない側に移動するだけ。

 

 

 

チリダニを繁殖させない解決方法は

 

ダニ掃除機5

 

枕にスチームアイロンをかけた後に掃除機をかける、
布団は布団乾燥機にかけるなどで熱を加えると効果的。

 

 

 

 

以上が以前林修の番組で紹介されたダニ対策です。

 

 

 

 

ガッテンでは洗濯しても掃除機でも生きているダニは吸えないし日干しも意味がない
ということを実験で確かめた上で

 

 

ダニを完全に死滅させる方法を提示してくれるようです。

 

 

 

林修の番組で紹介したのとは別の方法であることを期待します。
※ガッテンの内容に関しては番組放送後まとめる予定です。

 

 

ガッテンで放送!志の輔もびっくりのダニ対策

 

ダニアレルギーをもっている主婦の方が普段やっている対策は

 

・週に1度はカバーをはずしてタオルケットともに丸洗い
・敷布団は日に当てる
・ソファも念入りに掃除
・ダニ除けスプレー
・床にも掃除機とワイパーを使っている

 

 

が、まだ小さい子供がダニアレルギーに。

 

 

 

専門家が調査すると意外な場所にダニが発生していた。

 

 

 

ソファと布団にたくさんのダニがいることがわかった。

 

 

 

がってんが推奨するダニ対策とは

 

 

 

湿度60%以下にすることでダニの繁殖を止めることはできる
※でも死なない

 

 

 

 

では、その対策は

 

 

 

ダニは温度を上げると死ぬ、50度で30分、60度で一瞬で死ぬ。

 

 

 

理由:ダニの体を構成するタンパク質が変成し死ぬ。

 

 

 

家庭でできるダニを死滅させる高温対策とは

 

1.家庭用衣類乾燥機にかける。

 

 

 

 

たいていのものは55度以上になるが
家庭にない場合はコインランドリーを利用する。

 

 

 

2.布団乾燥機、ただしコツあり

 

 

 

布団乾燥機を横にして、敷布団で包み、掛布団で覆う
すみずみまで50度以上に。

 

 

 

コイルマットには乾燥機は使えないがベッドパッドのほうが
ダニがたくさんいるのでパッドを乾燥機にかける。

 

 

 

ダニ撃退の目安時間:1時間

 

 

 

※熱を加えてはいけない素材があるので確認すること。

 

 

 

3..炎天下の車の中に入れる。
2時間程度で布団をひっくり返すことですみずみまで50度以上になる。

 

 

 

 

ダニ撃退は50度以上の温度”のみ”

 

 

 

ダニ退治の仕上げも重要

 

 

 

ダニの死骸をしっかりと掃除すること。

 

 

 

アレルギー専門病院の医師によると

 

 

布団への掃除機は大人用であれば40秒
布団専用のノズルや専用の掃除機を使用する。

 

 

 

いらないストッキングをノズルにかぶせると
布団を吸い込まずに掃除できる。

 

 

 

 

ダニ対策のまとめ

 

 

 

加熱:3か月に1回(7月にやれば789という繁殖期に効果的)
掃除機:週1

 

 

 

布団、掛布団、枕では枕が一番注意。

 

 

 

林修の番組で枕にはスチームアイロンで温度をあげる裏ワザが
ガッテンでは車や布団乾燥機の使い方などが紹介。

 

 

 

いままでのダニ対策は間違ってはいないが
50度以上に均等に温度をあげることができていなかったようだ。


スポンサーリンク