新垣隆がどぅんつくぱ(金曜23時〜)にスクリーンセーバーとして登場。
さらにモデルまでこなす新垣隆氏は自身をピエロだと語る不思議な現状とは。

 



 

なぜ新垣隆さんがモデルに?
2014ユーキャン新語・流行語大賞にゴーストライターという言葉がノミネート。

 

大賞を取ることは多分ないでしょうし、もし取っても新垣隆さんにとっては
決して嬉しい受賞ではないと思いますが

 

とにかく2014年を象徴する一つの大きな事件だったことは確かです。

 

あの新垣隆さんがモデルとして女性セブン2014年12月4日号に登場するのですが
本人は出演した理由をこのように語っています。

 

「一度は無理だとお断りしたんです。ですが、私がやってしまったことに対して、社会に責任を取らなければいけないのではないか、音楽活動だけではなく、みなさまの望まれることをやるということも、そのひとつではないかと思いましたので」

 

皆様の望まれることをやるというのが彼なりの贖罪のようで
朝日新聞にデジタル版にも同様のコメントをした記事が出ています。

 

新垣隆氏は自身の現状を「僕は道化師」

新垣隆さんはゴーストライターを告白して以降は音楽の仕事をするのは無理だと考えていたようですが
なぜかあの事件後も音楽の仕事はなくならず

 

ビートたけし司会のバラエティー番組にゲスト出演したり
作曲も弦楽や吹奏楽のための新作など上演予定あるのが現状。

 

しかし新垣隆氏は現在の状況をこう語る。

 

「今の私は道化師そのもの。へんてこなキャラクターとして世間に認知されてしまった」と苦笑する。
注目作曲家になったことについて「佐村河内のポジションに新垣が代わっただけ、
という厳しい指摘もあった。問題を起こしたのは事実、それと一生向かい合うしかない」
http://www.asahi.com/articles/ASGB755Q9GB7UEHF00K.html

 

なぜ彼が仕事が無くならなかったのか、それには様々な意見があるでしょうが
この番組で語る内容が一つの答えのような気がします。

 

 

特に番組最後に新垣隆氏が即興で番組にでて感じたことを演奏するのですが
これだけでも聞いて欲しいです。

 

 

桐朋学園大学で講師をしていたことや佐村河内と作った曲などのイメージから
クラシック音楽の印象が強いが、

 

現代音楽の作曲家として高く評価されているのが新垣隆氏であったようだが
この評価はあの事件の後も落ちなかったということなのかもしれない。

 

新垣隆が準レギュラーのどぅんつくぱという不思議な番組

 

この番組は毎回ゲストとして招かれたアーティストによるパフォーマンスと
MCの子供たちが大人に子供ならではのピュアな質問をするのが売り

 

例えば

 

TMNがゲストの時は
「悪い大人の見極め方」を質問し、小室哲哉が「優しいだけの大人には気をつけたほうがいいよ」

 

と解答するシュールな場面があるのも面白い

 

 

この番組が面白いのは90年台のような懐かしさをどこか感じさせながらも
不良が突然合唱したり、あの新垣隆さんが出演したりと新しさをMIXさせたところ。

 

ただ、批判もありますよ当然ですが。

 

それは僕らの音楽の後継番組なので
僕らの音楽のようにしっかりとアーティストに焦点をあてて
音楽とトークを見せて欲しい人にはまったく受け入れられない点。

 

さらに、視聴率が11/14(金) ゲストにKinki Kidsがでても3%を切っているので
早々に打ち切りがあるかもしれません。

 

作家がゲームセンターCXを作った酒井健作
アートディレクターがアイドリングのニイルセンという独特の番組を作ってきたスタッフだけに
じわじわと人気がでてくるかもしれませんけどね。


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