ゴジラ 2014ハリウッド版が初日の興行収入が7カ国で1位になるなどかなりの高評価。
評価されている点をまとめました。

 

新ハリウッド版「GODZILLA」の特徴ですが
・「ゴジラ」生誕60周年
・3D超大作としてリメイク
・宝田明がカメオ出演(渡辺謙も出演しています)

 

宝田明とはオリジナル版『ゴジラ』、『モスラ対ゴジラ』』『ゴジラVSモスラ』など
多くの特撮映画に出演してきた俳優で彼を出演させるあたりにゴジラへのリスペクトを感じますね。
※宝田明のシーンはカットされている模様です。

 

しかし、カットされたとはいえ登場したシーンは存在することは明記しておきます。

 

世界の公開から日本は2ヶ月遅れで公開というのはゴジラファンにとっては
胸に去来する様々な思いがあるでしょうね・・・。

 

ゴジラ2014を見た海外の反応

 

 

今回の映画で最も評価されているのはやはり
・ゴジラが期待通りに大暴れしている

 

この一点がもっとも評価されている点ですし、なによりもスリルを楽しめたという意見が多いのも評価される点でしょう。

 

人間ドラマと怪獣との戦いが丁寧に描かれているし、演出も上手く行っているようですが
子供時代に見た『ゴジラ』の印象を引きずっている視聴者も多く、その感動をもう一度味わえた
という声が多いのがちょっと気になります。

 

初めてゴジラを見た人は本当に楽しめるのかなという疑問があるということです。

 

ただし、そういう人でも楽しめるのが今回の映画という評価なのですが
なぜこの映画がいわゆるゴジラファンで無くても楽しめるのかというと
ゴジラには1954年に制作された時からのコンセプトがあります。

 

ゴジラは初見でも楽しめるの??おすすめのゴジラ鑑賞ポイント

ゴジラの世界で描かれているのは、怪獣物といってもウルトラマンのように
人類がゴジラを退治するストーリーではなく、ましてや特撮にありがちなヒーローが登場するわけでもない。

 

ただ、ただ、ゴジラが破壊する模様を眺めるだけの人類が描かれているだけであり
ゴジラの存在は人智を超えた超越者であり、ある意味神であるという視点で描かれた映画です。

 

初めて見た人にはなぜ、ゴジラが登場して、なぜ彼が大暴れするのか理解できないので
ゴジラに感情移入できず、映画も楽しめないという方がいるようですが

 

ゴジラの行動理由が説明されたことはなく、いつも勝手に暴れています。

 

今回のゴジラにはちゃんとしたストーリーもあり、人間ドラマもあるのですが
なぜゴジラが登場し、暴れる必要があるのか???になってしまうとこの映画は楽しめません。

 

ゴジラを見たことが無い方で、評価が高いからゴジラ2014を見に行くという人は
I-MAX3Dを選んで、音響効果の高い映画館でゴジラが登場することによるスリルやパニック感を楽しみましょう。

 

ゼロ・グラビティになんでストーリーがないんだと憤慨した方はゴジラはパスするべきで
アベンジャーズやパシフィック・リムなどの映画を楽しめた人が見るべき映画だと思います。

 

 

※ゴジラには宗教的な要素である黙示録を連想させる部分があり神と悪魔など題材として
非常に深いコンセプトを見出す人もおり、決してただのパニック映画ではありません。
あくまでも初見人が楽しむために個人的にゴジラのおすすめの楽しみ方を書いてあり
ゴジラの持つコンセプトやストーリーを否定する意図はありません。

 

追記:「GODZILLA」続編製作が決定
全世界での興行収入1億9620万ドル(約199億円)という大ヒットをうけて
アメリカでは週末3日間の興収9320万5000ドル(約95億円)で初登場1位。

 

また全米NO1映画の誕生です。


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