GUの最新CMに世界三大美女であるクレオパトラ・楊貴妃・ヘレネが登場。
それぞれを香椎由宇・波留・山本美月が演じるが

 

西洋の美女を日本人が演じる違和感と派手メイクに批判がある中
やはり注目なのはキャラを活かしたストーリー。

 

女神

さっそくですがCMの動画を御覧ください。

 

メイキングも入っているので舞台の裏側が見えて面白いんですが
特にCM最後の私服で3人が登場するシーンのメイキングは面白いです。

 

 

 

この動画に関してメンズサイゾーさんが面白い記事を載せていて
このGUのCMが今人気の松田翔太・濱田岳・桐谷健太が出演する
桃太郎シリーズに代表されるシリーズ物になる可能性に言及。

 

 

キャラクターが毎回登場しストーリー仕立てになったCMは今でこそ定着していますが
この牙城を作ったのはご存知でしょうがソフトバンクの「白戸家」です。

 

 

もう8年連続でテレビCM好感度ランキング1位の白戸家。

 

 

その高すぎる壁を桃太郎シリーズが超えるかもしれないという状況の中
始まったのが今回の世界三大美女シリーズということに。

 

CMに物語は必要なのか?

GUの新CMでは3人の女優の美貌を絶賛する声も大きいですが『なぜ外国人なのか?』という疑問もわいているようで、クレオパトラやヘレネといった人物を日本人が演じることに抵抗を感じている人もいるようです。また、かなり派手なメイクをしていることから『そもそも誰が誰なのかわからない』といった意見も出ていますね。こうしたシリーズ系のCMではキャラクターこそが重要。長く継続させるためには、それぞれの個性を活かすストーリー展開が重要になってくるでしょう」(業界関係者)

 

キャラクターが大事なのは物語においては最も重要でしょう。

 

 

その点でいえば、松田翔太の桃太郎は3人の掛け合いが面白くて
録画している番組を見ている時いつも飛ばすCMも桃太郎はちょっと見ちゃったりします。

 

 

しかし、この桃太郎のCMを見てauの宣伝であることが頭に入るかというと微妙です。

 

 

何を宣伝したいのかは個人的には全く伝わってこないきがします。

 

 

これに対して世界三大美女は冒頭から洋服の話をしているし
最後はGUの服に着替えるのでファッションブランドの宣伝だということはわかりますが

 

GUって何?というレベルにまではCMとして伝えることはできていない気がします。

 

 

ところで、ヴィトンのテーマをご存知ですか?
創業から一貫してヴィトンにあるコンセプトは「旅」です。

 

 

旅という言葉には人生=旅というニュアンスを感じさせるのですが
ヴィトンの鞄を選ぶことが、その人生という旅において最良の選択であるということを
顧客に感じさせるためにヴィトンは商品をつくり、宣伝をしています。

 

 

ヴィトン=旅というコンセプトを知っていると例えばこのヴィトンのCMにもそのコンセプトを感じることができます。

 


天井画をみているうちに空想の世界で舞踏会に参加した女性が
ヴィトンの鞄をもって実際に旅にでるCMです。

 

コンセプトが伝わるかどうかは別の問題ですが、
「旅」というコンセプトを元に作られていることはわかりますよね。

 

 

ではでは、GUのコンセプトをはなにか?
それは「自由」です。

 

 

ダジャレじゃないですよ自由だからジーユー:GUなんです。

 

 

「もっと『自由』に着よう」がコンセプトです。

 

 

で、このCMにはキャプションで「がんばらないのが気分でしょ」と入っているので
これが最も伝えたいことであり

 

 

最近のファッションは頑張らないのがキーワードと香椎由宇が語ることからも
頑張らないファッションをGUは提案するのでしょうが

 

それと自由はどうつながるんでしょうね。

 

 

このCMを見て、そうか自由に着ればいいんだ!!!!とは思わないと思うので
今後は自由というコンセプトをどう伝えていくのかに注目すると

 

 

この頑張らない三大美女CMももっとたのしめるかもしれません。


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