寄生獣のアニメキャストが発表されましたが、ファンには衝撃が走りました。
ミギーのキャストが平野綾さんだからです。

 

批判が殺到しているのですがその理由とは。

TVアニメ『寄生獣 セイの格率』のキャストが発表された

 

泉新一:島ア信長
村野里美:花澤香菜
ミギー:平野綾


この発表を受けて原作のファンなどからミギーは男性でしかも
知的で落ち着いた雰囲気の声を想像していたために衝撃が走ったようです。

 

公開された設定画では新一がメガネをかけているなどのアレンジが施されていることから
ミギーのキャラもアレンジが加えられる可能性があります。

 

寄生獣

 

ミギーのキャストが平野綾だから批判されているわけじゃない

原作を知らない人にとってはなぜ平野綾さんに決定したことに批判が挙がっているのか不思議かもしれません。

 

またアニメだからといって萌え要素を入れようとしたんだろ?ということではなく
(そもそもこの漫画には絶対に萌え要素はいらない、絶対に)
ミギーは原作ではこんなキャラだからです。

寄生獣


 

寄生獣 ミギーのセリフはこんな感じです。

 

・わからん・・・。尊いのは自分の命だけだ。わたしはわたしの命以外を大事に考えたことはない。
・怒る?私はそんなにヒマではない。次の手を考えなければ
・罪・・・?それは人間達が人間の物差しでかって決めればいいことだ。

 

これを平野綾さんというより、女性の声で演じるのはおかしいでしょというのが批判の理由です。

 

 

現代の設定に合わせてるといえばそれまでなんですが、
寄生獣の気持ち悪さや不気味さ、人間とは一体なんなのかとうい壮大なテーマを
ちゃんと表現できるのでしょうか?

 

ただのエイリアンと戦う漫画では寄生獣はないから評価されているわけですが
この改変がアニメ制作者側のエゴにならない原作の乗り越え方があるのかが注目です。

 

 

ちなみにミギーの声への希望としては池田秀一さん、大塚明夫さんの名前が挙がっているように
渋い大人の男性の声を期待していたようですが、かなり意表を突かれました。


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