牡蠣にあたらないために加熱すると牡蠣が縮んで美味しさが抜けてしまう。

 

しかし、ガッテンが放送したある消費者の思い込みが牡蠣の美味さ引き出せない原因であることが判明。

 

 

牡蠣を味わい作るガッテンレシピも紹介します。

 

 

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カキを加熱しておいしく食べる方法

 

 

カキを安全に食べるためには85〜90度90秒加熱しなければいけない

 

 

加熱時間はだいたい8分

 

 

加熱しても牡蠣がが縮まずおいしく食べるためには加熱用の牡蠣を選ぶことがポイントになる。

 

 

 

牡蠣をスーパーなどで買う際に、なべ用やフライ用など、加熱調理をするにも関わらず多くの人が生食用を選ぶ

 

 

理由は

 

 

・新鮮そう
・生でも食べられるから安全
値段も加熱用に比べて高い

 

 

値段も高いし、きっと新鮮だろう、安全だろうという思い込みから生食のほうが加熱用よりもよい牡蠣だと勘違いして選んでしまっているのだ。

 

 

生食用の牡蠣と加熱用牡蠣の違い

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生食用と加熱用のかきを実際に養殖している現地で確認すると、生食用は沖で養殖し、加熱用は陸地に近い場所で養殖されている。

 

 

 

加熱用のほうが川から流れてくる餌を豊富に含んだ海域で養殖されるため、ぷっくりと実が膨らみ味もよいが、工業用水なども取り込んでしまうので生ではたべることができない。

 

 

一方、生食用は菌の影響はすくないが、餌がすくない地域で養殖されるため加熱用に比べると水分が多く味が淡泊だが、つるんとした食感を味わえる。

 

 

 

鍋用には加熱用のほうがぷっくりした食感を味わえるだけでなく、うまみは生食の2倍タウリンは1.4倍亜鉛は2.3倍

 

亜鉛を摂取するためにカキを食べることを考慮する場合は必ず加熱用を選び、しっかりと加熱して食べてください。

 

鍋用の牡蠣を選ぶポイント

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1.色が黄みがかったもの
2.貝柱の下が盛り上がったもの

 

 

鍋にカキを入れるときは

 

 

野菜などを先に入れてから牡蠣をいれて8分、この際ほかの材料を入れると温度が下がるのでいれないこと。

 

 

人差し指よりも大きな牡蠣は9分が目安。

 

 

 

牡蠣のカンカン蒸しを家庭で作る

カンカン蒸しとは漁師さんが食べていた方法で牡蠣の画像のようにカンにカキをいれて蒸すだけのシンプルな料理法。

 

※画像をクリックすると楽天にリンクします。

 

 

牡蠣は蒸すことで身が縮むのを最小限におさえることができるのでプリプリした牡蠣を食べたい方にはおすすめの調理法ですし、とても簡単です。

 

 

缶に水と酒を1:1で入れて強火で5分、中火で4分いれて蒸すだけ(3人前牡蠣200g)

 

 

 

カキをよりおいしく食べるための牡蠣ペースト

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※画像はためしてガッテン公式サイトより

 

 

牡蠣は古くから和食の世界では、牡蠣のすりながしという料理(上記画像)で食べていた。

 

 

牡蠣を強火で炒めて、味を閉じ込めて、ペースト状にして調味料としてお椀に使う飲む牡蠣の料理。

 

 

 

牡蠣ペーストの作り方はとっても簡単。

 

 

加熱用の牡蠣300gにお酒大さじ3杯をいれて、蓋をして2分強火中火で5分ひにかけるだけ。

 

 

完全に水はとばないので、ふたを開けて強火で水を飛ばし、それをフードプロセッサーにかけるだけ。

 

 

 

すぐに使わないときはジップロックに板状で保存しておくと、冷凍しておくと使いたい分だけパキっと折って使えるので便利。

 

 

ガッテン流牡蠣ペーストレシピ

 

カキペーストご飯

 

・ペースト20g
・しょうゆ小さじ1

 

 

クラムチャウダー
ペースト25g
牛乳150ml
しおこしょう

 

 

カナッペ
・ペースト 10g
・生クリーム 30ml
塩 ひとつまみ

 

 

牡蠣を美味しく安全に食べる方法のまとめ

 

鍋などに使う場合は必ず85度から90度の温度で8分加熱する。

 

牡蠣は生食用ではなく、加熱用の牡蠣を選ぶこと。