感動動画 少女が路上の音楽家にお金を恵んだらオーケストラに変身します。
いわゆるフラッシュモブですが、おなじことを日本でやるとなぜかちょっと違和感が・・・。

 

 

 

サバデルにある銀行「Banco Sabadell」が130周年を記念した
いわゆるフラッシュモブなんですが

 

オーケストラOrquestra Simfonica del Vallesや、
合唱団Coral Belles Artsのメンバー合計100人以上が参加した
とても大規模なモブです。

 

 

やらせだとか仕込みだとか批判するのは野暮です。

 

 

楽器が一つ増えていく事に変わる音楽の重厚感と
何も知らされていないでたまたまその場に居合わせた人が
音楽を楽しんでいる様子に心を打たれます。

 

 

一方日本のハチ公前でも同じようなパターンのフラッシュモブがあります。

 

 

曲は違いますが、こちらも徐々に演奏家が増えていく点は同じです。

 

 

 

 

何か大きな違いがあると思いませんか?
一番の大きな違いはサバデルの映像は音楽家はもちろんですが
その周囲にいる観客の反応にカメラを向けています。

 

 

カメラで撮影したり、子供が電柱に登って指揮者のマネをしたり
多くの方が笑顔だったり口ずさんだり

 

何らかの形でこのモブに参加しています。

 

 

一方日本は周りには緑色のスタッフジャンバーを着た人たちが周囲にいて
すでにカメラがセットされ、

 

イベント会場にただばらばらと音楽家が集まってきただけのように見えるし

 

なんといっても周囲の人達がどんな反応しているのかは全く写っていない。

 

 

スペインのモブが感動するのは音楽家の演奏が人の心を打つ瞬間が
演奏よりもメインになっているからです。

 

 

僕たち日本人は感情を表現するのが下手くそです。

 

 

もしあなたがこんな場面に遭遇したら、一緒に国家を歌ってあげることができますか?

 

 

多分、ざわざわして気まずい雰囲気になっておしまいですよね。


スポンサーリンク