心理学ネタです。私達の生活において大きな意味を持っている人間関係。

 

私たちは社会なしでは、いきていけませんが、人間関係にはストレスがつきもの。

 

 

会話や日常の行動はちょっとしたことを変えて、円滑に人間関係を築くコツを紹介します。

 

 

 

YESを引き出す言葉

会話のコツは相手の話を聴くこと

 

しゃべりすぎてはいけない!!!

 

これはデートでも鉄則中の鉄則とされていますが、どのような会話にも当てはまる法則です。

 

 

こちらから先に趣味の話をする、面白い話だという気持ちを込めてうなずく、自分もそう思う、という具合にテクニック的な会話を促す方法はあるものの、結局は相手の話をいかに引き出し、相手に気分よく喋ってもらうかに収束する。

 

 

うなずきや相槌には、「それで?」「どうしたの?」などの突っ込みも含まれる。

 

 

最近始まった某ドラマでも恋愛負け組の女子は突っ込みをいれて男性との距離を縮めろという法則が放送されたが、まさにその通り。

 

 

ただ、「うんうん」言っているだけでは相手はつまらない。

 

 

相槌やあいの手を入れることを心理学では「同調行動」の一つと言われることがある。

 

 

 

同調行動とは意識的に相手の口調や言葉使いを真似ること、穏やかにゆっくり喋る人とは同じテンポで、相手が身振り手振りが豊かな人なら、自分もボディランゲージを多様しよう。

 

もはや言うまでもないことだが、やっぱり有効なテクニックを最後に紹介する。

 

 

 

それは会話に相手の名前を入れること。

 

 

 

合コンなどで自己紹介が最初に行われるが、そのとき女性の名前を覚えることができないのは、そのヒトを名前で呼ばないからだ。

 

 

自己紹介が終わったら何度かこころん中で女性の名前を連呼して、記憶がはっきりしている内に名前を入れて会話をすることを意識してみよう。

 

 

会話に自分の名前が含まれていることで、印象は大きく変わる。

 

 

それは女性を「お母さん」「おばあちゃん」「お姉さん」と呼ぶのも同じような効果を狙ったものだ。

 

 

「あなた」はどう思いますか?「おばあちゃん」はどう思いますか?では印象が大きくちがうはずだ。

 

 

相手からYESを引き出すテクニック

 

 

YESを引き出す言葉1

 

影響力の武器など古典的な名著にも紹介されている定番のテクニックから紹介しよう

 

 

・小さなYESを引き出す
・大きくふっかけてNOを引き出し、本当のことを言いYESを言わせる
・メリット、デメリットを伝える

 

 

 

2番めの方法は「百万貸して」と聞いてから、断られたあとに「現実的な理由を言いつつ、1万円貸して」と頼むと最初の百万がフックになり、1万円ならいいかと思いがちになるというもの。

 

 

 

デートなどでは、いきなり行くにはハードルの高いデートを提案して断られたら、より定番のデートを申し込むという感じ。

 

 

YESを引き出す言葉

 

 

感情で判断し、理論で正当化するは本当か

 

 

これだけが人間の思考じゃない。

 

 

この言葉はマーケティングの教科書を読めば必ず一度は目にするであろう伝説のフレーズで、人間の購買行動を見事に説明した言葉だと言われていた。

 

 

だが、最近の脳科学の研究によって、感情に訴える場合、理論に訴える場合は状況によって異なることが判明しつつある。

 

 

 

ざっくりと説明すると感情に訴えるケースは相手に得がない状況
理論に訴えるのは相手にとってメリットがあるケース。

 

 

 

前者は献血や募金、後者は運動など論理的にやったほうが正しいことが説明できること。

 

 

感情に訴えるには物語が有効なので、募金を集めるにはひたすら募金を必要としているヒトやモノ、コトがいかに悲惨な現状に陥っているのかを話せばいい。

 

 

つまり●●に苦しむ××ちゃんが可哀想だと思いませんか?と言われた方が、寄付する金額が多くなるということだ。

 

 

感情を動かことは何かを相手にさせるためには必須だが、理論で正当化させるために長々と説明することは逆効果に働く場合があるということを理解しておこう。

 


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