素敵な声の芸能人1位は福山雅治だそうです。

 

「甘い声」と言われますが、それって一体何?イメージとして低くてよく通る声だけど本当にモテる声とは存在しているのでしょうか?

 

モテる声

ドコモの調査システム「みんなの声」で「素敵な声の男性芸能人」に調査した結果

 

1位は10代から60代まですべての年代カテゴリーにおいて福山雅治さんに決定。

 

女性:福山雅治、玉木宏、竹内豊、斎藤工、谷原章介
男性:福山雅治、森本レオ、伊武雅刀、小林克也、玉木宏

 

 

よく「甘い声」という言葉を聞きますが、そもそも甘い声とは一体どんな声なんでしょうか?

 

 

上記のランキング上位者の声に共通している声は低音の落ち着いた声というイメージですが
甘い声に定義はあるのでしょうか?

 

 

科学的な根拠を探して色々検索してみました。

 

 

低い声の男性はテストステロン値が高い

 

ニューヨーク州立大学のヒューズ博士が行った149人の男性を調査した結果、男性の声とテストステロンの関係性が明らかになりました。声の低い男性ほどテストステロンが高く、恋人のいる男性の数も多かったと報告しています。また、初体験の年齢も早いという結果も出ています。
http://www.skincare-univ.com/article/007657/

 

人の印象は声が9割 著者白石謙二
異性に好かれる声より

 

「低く落ち着いた声に男らしさを感じ安心感や頼りがいを感じるのでしょう」

 

 

この二つの研究結果や所見以外にも低い声に関するメリットを伝える記事はたくさんあります。

 

 

つまり、甘い声とは低い声であり、その低い声からテストステロン値が高い
男性らしい男性を女性は感じ取っているのではないかというのがここまでの情報で得た仮説です。

 

 

女性がなぜ声を重視するのかというと

 

太古から集落に残っている仲間の女性たちと
コミュニケーションを取る必要が家事・育児のためにあったので聴覚が発達したそうです。

 

 

女性は聴覚を男性は視覚を重視しているそうですが
いろいろな研究や意見をみてもやはり「低い声」を出すことはメリットが多いです。

 

 

第一印象における声の重要性など調べれば調べるほど
声から受け取る情報や印象は非常に大きいが
どうも低い声のほうが印象が良ささそうだ、、、となると

 

 

声が高い人には絶望しか待っていないのでしょうか?

 

 

自分の声と録音した声は違う

誰でも、耳で聞く自分の声と録音した自分の声は違います。

 

試しに携帯の動画で自分の声を録音してみてください。

 

 

結果に驚かれると同時に思ったよりも自分の声は高くないなと思いませんでしたか?

 

 

8割の人は自分の声が嫌いという調査もあるほど
自分の声に違和感を感じている人は多いんです。

 

 

ファントの法則というものもあって
身長が低い人は声帯が短い傾向があり、声帯が短いと声が高くなる
という法則もあるほど

 

 

声の高い、低いは自分の意志とは関係がない部分もあります。

 

モテる声2

声が高いと成功できないのか?

こんな見方もあります。

 

 

より重要なのは周囲にいる「声の高い人たち」ではないかという見方もある。エネルギッシュな人たちを束ね、コントロールできたから出世するのであり、自分の声が低くても、周りに成果をあげる声の高い人がいなければ無意味というわけだ。これは確かに、調査結果を正しく踏まえた結論かもしれない。

 

もしもそちらの方が大事なのであれば「なぜオレはこんなに声が低いのに、出世もせず収入も低いのか!?」という疑問にも答えることができる。
http://news.ameba.jp/20130520-715/

 

自分が声が高いのであれば自分はエネルギッシュな印象をあたえることがわかりますよね。

 

脳科学者の茂木健一郎さんは、

 

「人間は感情を揺さぶられると、そのあとに続く情報が頭に刻印されます。記憶の中枢である海馬が、感情の中枢である扁桃体と密接に連絡を取り合っているためです」

 

と言っています。

 

まず自分のあふれ出る思いを訴え、そのあとに大事な情報をお話しする。
http://blogs.itmedia.co.jp/nagaichika/2012/03/post-d7f7.html

 

この大事な情報を伝えるときに「低い声」を使うのが良いのではないかということです。

 

 

普段声が高い人はエネルギッシュな印象を与えますが
それがうざいと感じてしまう場合もある。

 

 

だから大事な場面では自分にできる可能な限り低い声を出す。

 

声帯は音程をコントロールする筋肉と呼ばれています。

 

つまり、訓練すればだれでも音程をコントロールできることがわかっていますし
高い声に比べるとトレーニングで出しやすいと言われています。

 

 

自分の声が高いからもてない、と決めつけるのではなく
高い声のメリット、低い声のメリットをしっかりと自分の中にもって

 

どの場面でどんな音程を使うべきかを的確に判断できることが
もてる秘訣なのではないでしょうか。

 

 

福山雅治も下ネタ話すときは声高くなっている印象があるので
彼も声色を使い分けているんだと思います。


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