ペプシのCMが完全にcolaに喧嘩を売っていると話題になっています。
しかしペプシは以前からずっとコーラに喧嘩を売り続ける歴史がある

 

 

このCMで重要なことはペプシは別にコーラに喧嘩を売って
コーラからシェアを奪おうとしているわけではないということです。

 

 

ペプシがコーラに喧嘩を売ったのは何も今回のCMが初めてではなくて
ペプシはずっとコーラを引き合いにだすことで、認知を高めてきた飲み物といえるでしょう。

 

 

ペプシのコーラへの喧嘩の最初はペプシチャレンジです。

 

 

ペプシチャレンジを簡単に説明すると
1975年テキサス州ダラス(保守的な地域でコーラ愛好者が非常に多い地域の一つ)に
にコカ・コーラ愛好家を集め、ペプシとコークの公開比較実験を実施した。

 

簡単なブラインドテストで、ブランドを伏せた2つのコーラのどちらが美味しいかを尋ねると
コークファンの実に半分以上がペプシを選んだという結果になりました。

 

 

これによりペプシのシェアは急増し、倍以上にもなったと言われています。

 

 

実はこのちゃれんじでペプシが奪ったシャアはコーラのものではなく(コーラーはこの時期もシェアは微増)
その他の飲料を愛好しているひとをペプシに取り込んだだけなのですが

 

 

コーラは絶対の飲み物だとして、頑なだったコカ・コーラ関係者はこの結果を受けて
危機感を感じ悪名高い「New Coke」を発売するんですけどね。

 

 

ただ、このペプシがコーラをこき下ろすのは日本ではあまり見かけませんが
世界的にみれば以前からあるトレンドで定番のCM手法です。

 

 

コーラは絶対王者としてペプシの挑発をかわし続けていましたが
さすがに現在はある程度やり返したりしていますが、日本では企業同士がCM上で
けなし合うようなブラックジョークは受け付けないでしょうから

 

コーラがアンサーCMでペプシをけなすことはないでしょう。

 

 

そうそう、コーラのCMを調べていてバブル真っ盛りの日本が一番いい頃の
コーラのCMを発見したのですが、これ見ててもあまり違和感がなかったんですよね。

 

 

もちろん服装は古臭いんですが、違和感のない理由はメガネ。

 

 

いまと同じような大きいセルフレームのメガネ掛けてますよね。
25年でファッションはリバイバルするとは本当なんだなぁと思った次第です。


スポンサーリンク