99.9感想

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99.9を6話まで見た感想です。

 

 

5話までは今クールではぶっちぎりに一番面白いなと思いましたが、6話目は急激につまらない内容に。

 

 

僕が感じたのは小ネタに走り過ぎ、設定の甘さです。

 

 

1話めを見た時からHEROに展開が似ているなと思ったんですが、定番のスタイル故にどうしても視聴者には印象として似ていると感じてしまうということらしいですけどね。

 



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松本潤演じる主人公のスタイルは定番

 

 

  • ガリレオ
  • HERO
  • ATARU
  • リーガルハイ
  • 半沢直樹

 

 

これらのドラマに共通する要素は1.主人公が型破り、2.基本的に1話完結、3.真実を明らかにする展開です。

 

 

福山雅治が視聴率が低迷しているラブストーリーに関してラジオで、ガリレオで検証済みで1話完結にすれば視聴率が取れるのは分かっていると発言したという記事もあるように(http://www.asagei.com/excerpt/58227)

 

 

このドラマの型は最近ではよく見る王道のパターンなんでしょうね。

 

 

最初にこのドラマを見た時からずっと思っていた「HERO」にそっくりだなと思った印象は

 

 

主人公が検事と弁護士という違いはあるが、地道に脚を使って現場に行く、真実にこだわる、通販と料理という違いはあるにせよ趣味をもっている、助手の女性に最初は変人あつかいされているという設定に由来するのかなおと思ったんですが、もっと大枠の1話完結スタイルで主人公が型破りという点にあるようです。

 

 

 

6話になってなぜ視聴率が落ちたのか



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理由は正直に言えばわかりません。

 

 

もしかしたらネットの記事にもあるように、バレーボール女子 リオデジャネイロ五輪世界最終予選 日本×オランダ』(フジテレビ系)の最終戦が延長で放送されていたことが影響した

 

 

のかもしれません。

 

 

僕が6話を見た感想としては、今までの1話完結のスタイルを崩して2話にわたって謎解きをしたわりには、大したオチでもトリックでもなく、あまり面白くなかったなと思ってしまいました。

 

 

6話を見て一番感じたのは、毎回芸人さんがちょこちょこ出てきたり、主人公がなぜか厨房で料理をする居酒屋がアフロ推しだったり、その居酒屋のメニューの名前がとんでもなかったりとちらっと映る小ネタが面白かったのですが、6話は小ネタに力が入りすぎていて肝心の事件自体のテンポが非常に悪かった。

 

 

あと気になるのは、このドラマは主人公が料理を作っているときにすさまじい集中力を発揮して、事件解決のヒントを得るという展開だったような気がするんですが、6話は料理を作るシーンはなく、あったのは主人公が持ち歩いている手作り調味料をピザにかけただけ。

 

 

料理を作っているときは異常な集中力を発揮するという設定がいきなり無くなってしまうのはどうなんでしょう。

 

 

といっても、料理シーンが長すぎてテンポが悪かった印象もあるので、この設定自体が要らなかったと言われればそれまでです。

 

 

→追記:料理設定復活してました、笑。

 

 

料理中に何らかのヒントを得て事件解決がどうやら主人公には必要なようです。

 

 

このドラマ、伏線がありますよね。

 

 

多分主人公の父親がメインだと思いますが、岸辺が飾っている寄せ書き入のラグビーボールが毎回登場しますが、その謎については未だほとんど触れられていません。

 

 

主人公と奥田瑛二には明らかに何らかの関わりがあるようですが、この辺りが後半のストーリーの中心になるでしょう。

 

 

ただ、次回で少しは伏線を回収しておかないと、小ネタばかりが印象にのこり肝心のドラマ部分の筋が見えて来ません。

 

 

榮倉奈々の存在感が5話6話と乏しかったのもきになります。

 

 

型破りな主人公に戸惑いながらも、周囲の人達は主人公によって導かれ成長するか、主人公に足りない部分を周囲が補っていくが、主人公がそれに気づいて成長していくのが王道の展開です。

 

 

となると最も成長するべきなのは、一番能力をだしきれていない榮倉奈々が演じる女性弁護士か、松本潤になりますが、主人公のキャラは変わりそうにないので、今後は榮倉奈々がどれくらい成長していくのかが見どころになると僕は予想します。

 


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