プライスレス最終回を見た感想は,まさにドラマのタイトル通り
「んなことあるわけねぇだろ」でした。

 

 

このドラマがコメディということを最後に思い出しました。

 

当ブログでは以前にプライスレスの最終回と
映画化を予想した業界裏話を紹介したのですが
プライスレス 最終話完全ネタバレ 閲覧注意

 

 

その記事ではこんなことを書きました

 

 

というのも内容的には木村拓哉が主演したHEROのような展開で
最終的にキムタクが社長に復帰するか、お金より大事なものが
あると気づいて何か他のことをするのかの2択だからです。

 

 

今回の最終回で結局キムタクが選択したのは藤木をそのまま社長にし
自分の父親が作った会社を兄である藤木に任せることで
全員が幸せになるという展開でした。

 

 

 

その選択自体には驚きは特になくある意味予定調和で終わった最終回でしたね。

 

 

ただ、残念なことは個人的に視聴率を上昇させたきっかけとなったと
考えていた香里奈とのラブロマンスの行方がまったく進展しなかったことです。

 

 

PRICELESS(プライスレス)の視聴率が20%を超えた理由

 

 

 

プライスレス最終回のドラマの流れ

簡単にドラマの流れを紹介すると

 

 

前回ミラクル魔法瓶を全社員がやめてキムタクのもとに来て終わりましたが
その流れでミラクルは営業停止となり、今度は藤木直人が貧乏生活になります。

 

 

そして藤木が敗北宣言と共に、自分が木村拓哉の兄であり
彼の父親が先代の社長であることを告げ、また
木村こそがミラクルの社長に相応しいことを告げます。

 

 

それこそが藤木が隠していた秘密であり、木村、香里奈、中井貴一が
会社をクビになった秘密であると明かされました。

 

 

敗北宣言を経て、ハピネスに対する特許の訴訟を藤木が取り消したことで
ハピネスはまた魔法瓶を作ることが出来るようになったのですが
木村達はミラクルで魔法瓶を作ることを決意。

 

 

一度は全員がいなくなったミラクルにまた人を集めるために奔走することになったのです。

 

 

最終的には先代の父が魔法瓶を開発した際にすべての特許の申請日を
藤木の誕生日にしていたことなど父と息子の大きな愛情を知り
やはり、ミラクルは藤木が守るべきだとして会社を彼に託します。

 

 

 

そして木村達3人は更に究極の魔法瓶を求めて新たな旅にでて終わりました。

 

 

 

いまいち盛り上がらない最終回だった

最後まで完璧な人間として描かれていた木村拓哉演じる金田一。

 

金田一に足りない部分を香里奈、中井貴一が補う形で上手く演じ分けていましたが
木村拓哉がかっこよくてちょっと間抜けな3枚目という設定だったので
阿部寛のほうが役柄としては合っていたのかもしれません。

 

 

では冒頭で紹介した業界人が語った映画化やあのドラマとのコラボはどうかというと
ありえない話では無いかなと思いますよ。

 

 

だってあの展開だと木村拓哉がまた新しいことをしているのは見えるわけだし
何らかの理由で藤木が社長を引退することも可能でしょう。

 

 

なんといってもこのドラマはコメディなんです。

 

 

あるわけねぇだろ、そんなことというのが可能なのがこのドラマ。

 

 

まるで水戸黄門が最後に印籠を出して一見落着するかのように
このドラマも徹底的にわらしべ長者と予定調和の連続でした。

 

 

そこで今度は大企業であるミラクルを木村拓哉が継いで
大企業の社長としてあるべき人物に成長するストーリーや
予定調和を引き継いで新しい会社で巻き起こすバタバタ劇を
映画化するのは簡単でしょう。

 

 

 

視聴率はあまりよくなかった18.7%でしたが
24日という日にちや昨今のドラマが視聴率を取れない時代に置いては
この数字はそこまで悪くなかったのではないでしょうか。

 

 

 


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