リッチマン、プアウーマンの最終回に関してネタバレありの展開を予想します。
10話の流れと予告から最終回の予想は簡単ですが少し深くかんがてみました。

 

前回の10話で日向徹演じる小栗旬はある決断をします。

 

 

それはネクストイノベーションに戻るという決断です。
自然なストーリーとして夏井真琴が日向を新しい世界に連れていき
日向に足りなかったものを与えたメンターですので一緒に元の世界である
ネクストイノベーションに戻るのは違和感があります。

 

 

メンターの役割は主人公を新しい世界に導くのが役割だからです。

 

 

つまりこの回を持って真琴は日向のメンターの役割を終えました。

 

 

日向もネクストイノベーションという元の世界に新しい世界で得た
お宝を持ち帰ることで日向自身のストーリーも終わりが見えてきました。

 

後はみなさんがお待ちかねの恋愛ストーリーの完結です。
個人的に二人の恋愛の結末には興味がないのでさっくりと最終話の予想をしましょう。

 

 

日向と真琴の恋愛は必ず上手くいく

なぜならこのストーリーは現代のシンデレラストーリです。
もし二人がくっつかずにお互いの成長を一番と捉えるとすればあまりにも女性が強すぎます。

 

真琴は今の自分では日向と吊り合わないと感じて日向の元を去ったからです。

 

 

この状況で私はあなたにふさわしい実力がないと言い切るのであればそれは
あくまでもビジネスの能力であり、このストーリーの中心が恋愛による人間味よりも
ビジネスで得られる知識や経験を元にした人間性にフォーカスしているとするのであれば
あまりにも現実的すぎて夢がありません。

 

 

そんなにキャリア志向の女性ばかりではないはずなので恋愛も大事だと考える女性からの
共感が全く得られないという展開になってしまいます。

 

 

前回の10話の感想でも書きましたが真琴は人間性という面においては日向よりも
はるかに完成されており、ビジネスの能力という点でも
あるいみ最も朝比奈に近いタイプの人間です。

 

 

そんな真琴ですので本人だけが日向に釣り合っていないと考えているだけで
新しい世界で今までのコンプレックス(母親に捨てられた人間不信)を克服するという
大きな報酬を得た日向にとって真琴がビジネス上でもそばにいても問題はないはずです。

 

 

むしろ真琴の望むビジネスマンとしての日向に近づきたいというモチベーションを持ち続けることが出来る分
そばに真琴がいたほうが日向の仕事はうまくいきそうです。

 

 

すくなくとも以前のようにゲーム感覚で人が右往左往している姿を楽しむということはないでしょう。

 

ブラジルに真琴を行かせることで日向の人間性の最後のテストをする

予告で夏井真琴は仕事でブラジル行きを言い渡されます。
なぜブラジルかというとわかりやすく日本の正反対、つまり最も遠い場所に行くということを暗示しています。

 

 

それに対して日向は僕の電話には必ず出るという約束だというセリフがあります。

 

 

 

これはこのストーリーに最初から隠されていた伏線で真琴が最初に名前を偽って日向に近づいた経緯があります。
日向は人間を信じない性格に加えて嘘をついていた真琴にずっと小さな棘を持っています。

 

 

その棘を抜きたい真琴は日向の役に立ちたい(そばにいたい)から自分を信頼して欲しい証として
電話には必ずでると約束をします。

 

 

この約束は10話で見事に破られるのですが、日向はその時はこのことを責めませんでした。
そして最後にもう一度問いかけるのです、僕は君を信頼しているけど君はどうなんだい?と

 

 

まぁこんな展開を予想しました。

 

 

最終話を見ていないのでなんとも言えませんがこのドラマはそれぞれのキャラクターが
2つの面をもっておりそれがくるっと裏返ります。

 

 

基本は正反対に裏返る、もしくは裏切りです。

 

 

なので最もいい方向に変わった日向が真琴に信頼を問うことは意味がある行為です。
このドラマのテーマが知識と知恵やお金もそれを正しく使うためには
人間としての正しい判断や信頼が必要だということを主張しているからです。

 

 

最終話を見た後の感想もUPしました、よろしければどうぞ
リッチマン、プアウーマン 最終回 感想 ネタバレあり

 

 


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