東京全力少女の2話の感想をまとめました。
ネタバレありなので閲覧は注意してください。

 

初回の厳しい視聴率が2回目で回復するのかも注目です。

 

 

 

東京全力少女の2話の視聴率は微減に留まる

過去10年の日テレ水10で初回が東京全力少女以下は2作だけです。
その2作も2話めは視聴率を初回よりも上げているのですが・・・。

 

 

ホカベン.......   初回8.8__二話9.3
OLにっぽん..   初回8.3__二話10.6
東京全力少女. 初回9.0__二話8.2

 

ということでかなり厳しいスタートとなったといえるでしょう。

 

 

何が今回放送で良くなかったのか簡単にストーリをおさらいしてまとめました。

 

東京全力少女 第二話 内容

 

15年振りに再会した父・卓也(渡部篤郎)のマンションに転がり込み、勝手に同居を始める
武井咲演じる麗は卓也と暮らすことで失われた家族の時間を取り戻そうとするが
父に群がる女たちの本性を暴き、父の目を覚まさせてやろうと考えている。

 

 

麗は父のガールフレンドの仕事の現場に忍びこみ
偶然かかってきた父のガールフレンド華子の携帯を盗み見したり、
幼稚園で父のガールフレンドの二股相手が女性の息子だったと知ってしまったりと
迷走を繰り返し、父の法廷にまで押しかけたりするドタバタ劇を繰り広げる

 

麗は、裁判を終えた父・卓也の元へ向かい、
調べた事をぜんぶをぶちまけるが、「余計なことするなよ」といなされてしまう。

 

 

というのが大まかなストーリー。

 

 

娘が自分の知らない父の一面を見たいという気持ちは理解できるが
離婚して本来どんな生活を送っていようと自由なはずの父である渡部篤郎の
生活に突然現れて、父のガールフレンドの本性を暴くため
浮気疑惑を調査するというのはちょっと無理があるような・・・。

 

 

東京でてきて騒いでただけの先週より、今週の方がストーリー展開はあります。

 

 

東京全力少女 第二話 感想まとめ

まず率直な感想としてはコメディーなのに笑える演出が少ない。
渡部と武井と塚本を中心にした話にすれば絡みも面白いのに無駄に登場人物が多い。

 

 

そして致命的なのが主人公の武井咲演じる麗の行動に全く共感ができないこと。

 

 

いくらドラマとはいえ他人の携帯電話を勝手に見ることはプライバシーの侵害であり
法的には携帯を勝手に見ることは罪ではないが
プライヴァシー侵害によって精神的損害が発生した場合には、それを証明できれば
不法行為による損害賠償請求をすることが可能なケースもあり
こういう行為をテレビで放送するのいかがなものか?

 

 

ネットでもこの携帯を見る行為には多くの不評を買ってしまっていて
主人公に共感できない行動の一つになってしまいました。

 

 

ただ単に主人公が思いっきり空回りしているだけで共感を感じるポイントが全くないのが痛いです。

 

 

普通なら、かっこよくて女好きで仕事のデキる男の渡部篤郎が主人公で
ウザい娘によって完璧な男の私生活が次々と崩れていくドタバタ劇が王道ですよね。

 

 

それを娘視点で描くのはチャレンジとしては面白いんですが、
しっかりと主人公に共感出来るポイントを作らないと見ていてイライラするだけです。
主人公が父親と出会ってどのように変わっていくのかが全く描かれていないのが共感できないポイント。

 

 

だって突然現れて人の生活をめちゃくちゃくにするだけの19歳なんてかなりうざいじゃないですか?
それって小学生とか中学生のポジションですよね。

 

 

渡部と武井と塚本の3人が登場する絡みは面白いのでもっと塚本のシーンを増やして欲しいですね。
とりあえず8%台の視聴率だったので打ち切りを考慮するほどの数字ではありませんが
浮上するきっかけが無いのも事実ですのであまり先が明るいとも言えません。

 


スポンサーリンク