夏になるときになるのが汗と脂、制汗シートや油取り紙などを頻繁に利用するのは逆効果になることも。

 

 

多用するとやばい夏に向けて知るべき美容知識を完全男目線で紹介します。

 

 

大人ニキビの基本的な対策・治し方も紹介します。

 

汗かき

 

 

制汗シートを利用するときの注意

 

制汗シートは基本的に汗を拭き取るシートなので、汗が根本的な原因ではない加齢臭にはまた別の対策が必要です。

 

 

加齢臭は皮脂が参加した匂いなので、あさイチに少し熱いシャワーを浴びるのが効果があると言われています。

 

 

加齢臭は主に40代以降から発生しますが、30代でも”ミドル脂臭”という体臭が発生します。

 

 

この原因は汗といわれていおり、汗をかきやすい、耳の後ろや後頭部などから匂いが発生するので制汗シートでさっと汗を拭うことは効果が有るといえるでしょう。

 

 

汗は体温調節という非常に重要なシステムを担っているので、汗をかくこと自体は必要なことですが、汗の成分である水・乳酸・アンモニアは水分が蒸発した後も肌に残るとトラブルの原因になりますので、水分が蒸発する前に他の成分と一緒に拭き取りましょう。

 

あぶらとり紙

 

 

ただし、その時に注意しなければいけないのはアルコールによる揮発作用が強い商品は避けること

 

 

アルコールが含まれているので拭きとった後、す〜っとするので気持ちが良いのですが、アルコールが蒸発するときに肌に必要な水分も一緒に蒸発してしまい、肌が本来持っている水分と油分のバランスが崩れて、余計に油を沢山だすようになってしまいかねません。

 

 

化粧品の成分表示は内容量の多いものから表示されるので、表示の最初に「エタノール」「アルコール」という表記があるものは避けましょう。

 

 

あぶらとり紙を使用する時の注意

 

あぶらとり紙

 

 

あぶらとり紙はどのくらい油が取れたのかがすぐに視認できるので、顔が綺麗になったような気がするので使っていて気持ちの良い製品です。

 

 

しかし、この商品も頻繁に使用し過ぎると肌に必要な皮脂まで取ってしまいます。

 

 

皮脂と水分によって成り立っている皮脂膜が形成できなくなると、身体は余計に皮脂を分泌しバランスを取ろうとします。

 

 

せっかくあぶらとり紙を使用して皮脂を除去しても、その行為が結果としてテカリ肌を作る可能性を産んでしまうので、あまり使いすぎず朝晩2回洗顔することをお勧めします。

 

 

夜は洗顔をする際にしっかりと洗顔フォームを泡立てて、こすらずに泡でなでるように顔を洗い、洗顔後は化粧水で水分を補給し、乳液・クリーム・美容液で保湿し、朝はぬるま湯だけで洗顔することを続けていれば肌の新陳代謝によって健康的な肌になります。

 

 

 

手は雑菌だらけ大人ニキビ対策「触っちゃだめ」

 

肌荒れ

 

 

大人ニキビの原因は思春期のニキビのような皮脂が毛穴に詰まるのではなく、毛穴の周りの角質が厚くなって毛穴を塞いでしまうことが原因になることが多いです。

 

 

角質が毛穴を塞ぐ原因は複数の因子が絡んでいますが、やってはいけないことは

 

 

 

  • 1日になんども洗顔して皮脂を落とす
  • 肌を乾燥させる薬をつける(イオウなど)
  • 洗顔後に化粧水しかつけない

 

 

ニキビのケアにおいて特に重要なのが手でニキビに触らないこと、手は雑菌だらけですのでニキビが気になるからといって触っていると炎症を起こして治りにくくなります。

 

 

特に男性は「あごニキビ」ができやすい。

 

 

顎は髭を剃るのでカミソリで傷がつきやすく、手で触れる機会が多いので雑菌がつきやすいのに加えて、乾燥しやすい部位なので水分が不足し、皮脂が詰まる、角質が毛穴を塞ぐことによってニキビが出来やすいのです。

 

 

大人ニキビを治すためには

 

保湿ケアがもっとも重要です。

 

 

まずは刺激をあたえないためにも洗顔には添加物の少ない固形石鹸をネットなどを使って充分に泡立てて、優しく肌を強くこすらずに洗いましょう。

 

 

 

洗顔後は皮脂の酸化も炎症促進の原因なのでビタミンC誘導体やグリチルリチン酸などの抗酸化成分を含んだ化粧水を使うのも有効ですが、化粧水でしっかりと水分を補給し、肌を弱酸性に戻しましょう。

 

 

 

化粧水をつけただけでは水分がすぐに蒸発してしまうので、手元にあればセラミドなどの保湿効果の高い成分がはいった美容液や、乳液、クリームなどを使ってしっかり保湿すること。

 

 

これらが基本のスキンケアになりますが、以上のことに加えて

 

 

  • 便秘がある人は改善するためにも食物繊維をとる
  • 6時間以上の睡眠
  • 野菜からビタミンをとる
  • 油分控えめの和食中心の食生活

 

 

といったライフスタイルを送ることもニキビを予防改善するためには必要です。