リオ五輪U-23アジア選手権で優勝。この23名の代表が五輪では18名に絞られるが、オーバーエイジを呼ぶのだろうか?

 

 

林や柴崎、J得点王の大久保などの名前があがっていますが、歴代OA枠はGKやDFが多いが、実は一人も読んでいない大会がある。

 

 

その大会の五輪では惨敗を喫したが、現日本代表の中心メンバーが勢揃いしていることを考えると本当にOA(オーバーエイジ)枠は必要なのだろうか?

 

 

リオ五輪オーバーエイジ

日刊ゲンダイの予想ではオーバーエイジを招集

まずはGKだが、J広島の元日本代表・林卓人(33)が間違いなく招集される。MFでは、日本代表の常連MF柴崎岳(23)に当確ランプ点灯だ。手倉森ジャパンの正ボランチは、今季から浦和でプレーするMF遠藤航(22)と川崎のレギュラーMF大島僚太(23)だったが、五輪予選を通して大島のフィジカルと守備力の弱さが浮き彫りになり、Jで通用していた展開力も、シビアな国際大会ではフルに発揮できないことが分かった。 最後の1枠は、頼もしい点取り屋を招集すると言われ、人選はなかなかのサプライズ
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/174531

 

 

歴代のオーバーエイジ招集メンバーを調べてみると

 

◯シドニー五輪

 

GK 楢崎正剛
DF 森岡隆三
MF 三浦淳宏

 

◯アテネ五輪

 

GK 曽ヶ端準
MF 小野伸二

 

◯ロンドン五輪

 

DF 徳永悠平
DF 吉田麻也
GK 林彰洋

 

 

GKにオーバーエイジを呼ぶ傾向があり、FWを呼んだ年代はありません。

 

 

司令塔として小野伸二が過去に呼ばれていますが、アタッカーを選ぶ傾向にはないため、よほど前線に駒が足りないかぎりFWやボランチより前のMF選手を呼ぶことは無いような気がしますし、リオメンバーでもアタッカーは揃っている印象があるので呼ぶ必要はないと個人的には感じています。

 

 

 

北京オリンピックはオーバーエイジを招集せず

 

2008年に反町康治 が監督をつとめた北京オリンピックはオーバーエイジを一人も招集していません。

 

 

結果論かもしれませんが、この決断の結果日本は3戦全敗、1得点をあげただけで惨敗した大会となりました。

 

 

しかし、この時のメンバーをみてみると

 

西川周作、吉田麻也、長友佑都、森重真人、内田篤人、細貝萌、本田圭佑、香川真司、岡崎慎司と現日本代表の中心メンバーが揃っているんですよね。

 

 

ロンドン五輪から日本代表に定着している選手は、宇佐美、山口蛍、酒井宏樹と酒井高徳です。

 

 

 

柴崎はA代表でも遠藤の後継者として、これからどんどん成長して欲しい選手の一人だと私は考えているので、五輪で経験を積んで欲しいと思う一方、オーバーエイジを呼ばず、惨敗した北京の事例を考えると予選を勝ち抜いたメンバーだけで戦ったほうが将来的にはプラスに働くこともあるといえます。

 

 

 

 

GKは入れ替えても戦術のズレがあまりないので呼びやすいのかもしれないので、呼ぶならGKということになるんでしょうが、前回のロンドンがなまじっか4位という好成績を残したばっかりに、今回はメダルを期待する声も大きいでしょうから、五輪を経験を積む場所といいきれないのも痛いところです。

 

 

 

ながくなりましたが、私はOAを呼ぶならGK+柴崎、もしくは全く呼ばないが良いのではないかと思います。

 


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