フォルランがセレッソ大阪に移籍。なぜ今の時期に大型移籍が成立したのか。
表向きは入場者数の増加と柿谷らのタレントとの融和だが、
真の理由はヤンマーの世界進出??フォルランの人物像など

 

 

フォルラン Jリーグ最高年俸6億円でC大阪と合意!
うん、サッカーファンならちょっと、いやかなり驚いたセレッソのフォルラン獲得。

 

今この時代にJリーグのチームが年俸6億もだして世界的に有名な選手を
獲得するというのはもはやあり得ないと思っていたんですが
なぜ、セレッソ大阪はフォルランを獲得したのでしょうか?

 

 

スポニチさんの記事から要点をまとめると

 

  1. 柿谷を 生かし、チームを新たな次元へと導くプレーヤー
  2. 移籍金がかからない
  3. 年俸を払える目処がついた
  4. フォルラン自身が日本に対して好印象を抱いていた
  5. C大阪は史上空前のバブルで更なる入場者数のため

 

フォルランが日本に対して好印象を頂いてる、ということの真実はよくわからないが
フォルランといえばとても人格者としてしられているだけに日本との相性はいいかもしれない

 

 

フォルランとは一体どんな選手



実はフォルランといえば有名なコピペがある
フォルランなんてたいしたことない
地元の超名門大学を首席で卒業し、
テニス、ゴルフの腕もプロ並で
実家はスペイン王家に繋がる超名門貴族の家系で
祖父は元サッカーウルグアイ代表監督、
父は元サッカーウルグアイ代表、母は外科医で
12歳の時に下半身不随になった姉の高額な治療費捻出のために
プロサッカー選手になることを決意し
父に一年だけという約束でサッカークラブと契約し、
その後とんとん拍子で活躍
2010年W杯ではMVPに輝いて母国で英雄となり
ディエゴフォルラン賞なるものが創設されて(第一回受賞者はカバーニ)
マンU所属のときにゴールした喜びのあまりユニフォームを破り脱いで

代わりのユニフォームが用意できず一時上半身裸のままプレーした

 

そんなどこにでもいる選手、それがフォルラン

 

こんな漫画みたいな選手なんですよね。
あのルックスにこの家柄で2010年ワールドカップの得点王って
もうね、何も言うことないです。

 

 

そんなフォルランをなぜセレッソが獲得したの?

先ほどのスポニチさんに書かれていたこの部分が実は超重要

 

インテルナシオナルで約5億円の年俸をもらっていた世界屈指のアタッカー。獲得費用を捻出することは容易
ではなかったが、スポンサー収入などで勝算はあった。同8月中には、パートナーカンパニーであるヤンマーの
了解も得て、超大物獲得に向けた「ビッグプロジェクト」が発足。

 

 

このヤンマーに了解を得た
これがものすごく重要なんですよね。

 

日本経済新聞 2013年6月15日にこんなきじがあるんですけど
「 C大阪の親会社ヤンマーには野心があった。」という記事。

 

 

要はライバルである 「クボタ」になくて「ヤンマー」にあるのはサッカー。
だということなんですよね。

 

 

タイでクボタに首位を明け渡してしまった市場でも タイでのサッカー事業は現地で高く評価されたりと
C大阪のもたらす効果は非常に大きいんだそうです。

 

 

で、もっと重要なのは ヤンマーは
海外拠点の1つに、南米ブラジルに販売拠点がある。

 

 

そう今年はブラジルでワールドカップが開催されますよね、
その大会にフォルランのウルグアイは出場します。

 

 

フォルランは現在ブラジルのクラブ「ボタフォゴ」に所属していますので
当然、移籍は大きなニュースになるでしょう。

 

その時にフォルランが胸にYANMARの文字が入ったユニを着ている可能性があるってことなんです。

 

 

この効果は非常に高くて、
過去には契約満了後にも、選手を紹介するときに日本のクラブに所属していた時のユニ姿を
紹介されることもあったりして、意外なほど知名度が上がったりするそうです。

 

 

フォルランの移籍に関する海外の反応

例えば

 

・金銭的ならMLSの方が良い選択肢だと思うけど
・お金が主な理由だろう
・フォルランは以前ほどの活躍はしていないのでJ移籍はだとう

 

 

と様々な意見があるなかで

 

これで面白いのはフォルランが所属しているボタフォゴファンのコメント

・理解できない。うちでリベルタドーレスに出場する代わりに
 彼は日本へ行くことを選んだ。もし、ボタフォゴに行けば、
 ロデイロ(ウルグアイ代表)と共にプレーすることで
 ワールドカップで活躍するためのより良い練習ができただろう。
 でも、彼は日本へ行くことを決断した。本気か?

 

そう、ただ単純にサッカーの観点から考えれば絶対にボタフォゴに残ったほうがいいはずです。

 

ちなみにミッチ・ニコルズというオーストラリアの選手も獲得しているため
オーストラリアではかなり話題になっているようです。

 

 

またフォルランはイングランド、スペイン、イタリアでもプレーしているので
多くのチームのサポーターがフォルランのC大阪移籍に関して
疑問・賞賛・関心をしめしており、この移籍がいかに大きな物かがわかるんですよね。

 

 

ヤンマーというC大阪のスポンサーの世界進出戦略と
山口螢・柿谷曜一朗の人気でバブル景気に湧くスタジアム入場者を
一気に増やしたいC大阪の思惑が一致した

 

 

ワールドカップ前だからこそあり得る大物移籍でした。


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