ケトン体ダイエットに関して勉強したので、学んだことをまとめした。

 

ケトン体ダイエットで気になるのは、そもそもケトン体とは何か?これは詳しくというより簡潔に解説します。

 

食事メニューは具体的にというより何を摂り、何を摂らないようにするのか。

 

匂いがきつくなるのは本当かなどデメリットについても紹介します。

 

 

※この記事ではあくまでもケトン体ダイエットに関してのみに管理人が勉強して理解したことを紹介していきます。
ケトン体を増やすことによる病気への効果に関しては言及しておりません。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48023

 

糖質制限とインスリン
https://athletebody.jp/2016/04/05/insulin-myth-1/

 

ケトン体とは何かわかりやすく解説

 

ケトン体という物質が体内にあるわけではありません。

 

 

 

ケトン体とは

 

 

  1. アセト酢酸
  2. アセトン
  3. β-ヒドロキシ酪酸

 

 

の3つの物質の総称であり、それぞれ異なるはたらきがあります。

 

 

ケトン体は体内の糖が利用できないときに脂肪から生成されエネルギーとして利用されます。

 

 

身体のエネルギー源は糖質・脂質・タンパク質から作られますが、糖質が最もエネルギーを取り出しやすい構造をしているので、我々は主に糖質からエネルギーを生成していますが、夜間など糖質が不足しているときに幾つかのエネルギーを得るための段階を経て、体にたくわえた脂肪を燃焼させてエネルギーを得るシステムに変わります。

 

 

この際に脂肪細胞が脂肪酸とグリセロールに分解され、脂肪酸の一部が肝臓でケトン体という物質に変わり、脳を含む身体の各部位で消費されます。

 

 

ケトン体ダイエットとは、あえて糖質を極端に制限することによってケトン体が働く回路のスイッチを入れ、中性脂肪をどんどん分解する状態をつくることを言います。

 

 

簡単にいえば空腹状態になるとケトン体が体内で分泌されて脂肪が分解されやすくなるということです。

 

 

ケトン体ダイエットの効果とは

 

食事によって糖質を極限までコントロールすることによって体内をケトン体が活発にすることで、ダイエットに効果があると言われています。

 

 

その理由は

 

・食欲を低下させる作用
・基礎代謝を高める
・カロリーを無理に制限する必要がない

 

 

しかし、個人的にはこれが一番ダイエットに影響するのではないかと個人的に感じています。

 

 

・腹持ちが良い

 

 

上記のケトン体ダイエットの効果とは今まで糖質を摂取していた僕達が糖質を極端に制限するケトン体ダイエットに帰ることによる差分または比較によって生まれる感覚だと僕は思っています。

 

精製された糖質は小さなパッケージにおおきなエネルギーを詰め込むことができます。

 

糖質を摂ることによって脳内の報酬系が活性化すると言われています。

 

報酬系は欲求が満たされることが判ったときに活性化します。

 

摂取したときではなく、摂取できるとわかった時点で活性化するので、言い換えれば食事に対する意欲を活性化させる=食欲につながるといえると思います。

 

 

言葉は悪いですが、糖質は中毒になるということです。

 

 

報酬系は満たされた時ではなく、満たされると判った時点で活性化するということは糖質を食べてもあまり脳内の報酬系が活性化されないことに加えて、糖質のようにエネルギー密度の高い食品は満腹感を感じるまでに多くの量を摂取してしまう傾向にあります。

 

 

エネルギー密度とは1g当たりに含まれる熱量のことです。

 

 

100gで50kcalの食品と100g500kcalの食事では後者のほうがエネルギー密度が高いことになります。

 

 

 

糖質を摂るとインスリンがでて太る?

 

糖質は体内で分解されてブドウ糖に変わり、ブドウ糖はインスリンの分泌を刺激します。

 

インスリンは脂肪の合成を促し、貯蔵するのでインスリンが肥満を引き起こすホルモンであるという考え方は一般的なのかもしれません。

 

 

さらに、肥満になるとインスリンの働きが低下し、身体はインスリンの分泌量を増やすのでさらに脂肪を合成・貯蔵しやい身体になる悪循環に陥る。

 

 

だから糖質の摂取を制限することは肥満防止、ダイエットに効果的であるという理論になるのですが、これは本当でしょうか?

 

 

ケトン体ダイエットのデメリット

 

糖質を20g以下にする
中鎖脂肪酸やオメガ3(ココナッツオイル)を多めに摂取する

 

つまり脂肪の質が重要なので、脂肪に関する知識が必要になる。

 

 

お金がかかる

 

今までお米やパンによって摂取していたカロリー分をタンパク質と脂質で摂取する必要があります。

 

しかも良質な脂質を摂取する必要がある。

 

 

 

コンビニのおにぎり1つで168kcalですが、