稀勢の里口上は「謹んでお受けいたします。横綱の名にはじぬよう精進いたします」、貴乃花・若乃花から生まれた四字熟語を使う流れを断ち切った。

 

 

さらに会見で土俵入りの型についても言及。

 

 

横綱

 

 

横綱昇進の口上を生中継で伝えていた朝のワイドショーを見ていたのですが、アナウンサーがぽろっともらしていたニュース現場の対応が面白かった。

 

 

口上の四字熟語で難しい言葉を使われれるとどんな意味なのかを伝えないといけないので緊張していたそうだ。

 

 

さらにスタッフはテロップを間違えてはいけないのでかなり緊張していたようだが、シンプルな言葉だったのでホッとしたでしょうね。

 

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稀勢の里会見で明かした土俵入りの型とは

 

 

NHKで中継された会見の一部始終を文字に起こしましたので、完全に正確ではなく一部省略、意訳しています。

 

 

NHK(以下N)伝達式を終えた感想は?

 

 

稀勢の里(以下K):より一層気が引き締まった

 

 

N:使者をまっているあいだ緊張したか

 

 

Kはい

 

 

N:横綱に昇進した実感は

 

 

K:まだない

 

 

N:どんな気持ちで迎えたか

 

 

K:お世話になった人への感謝の気持ちを改めて感じた

 

 

N:入門から15年を振り返ると

 

 

K:いい経験をたくさんできたこと、人に恵まれたこと、自分ひとりでは乗り切れなかった

 

 

N:苦しい時期もあったと思われるが

 

 

K:助けてくれる人の存在があり感謝している

 

 

N:ふるさと茨城へのおもい

 

 

K:地元に帰ると優しく迎えてくれて恩返しがしたい

 

 

N:先代師匠への思いは

 

 

K:先代がいなければいまの自分はない

 

 

N:日本人横綱としての重圧はあるか

 

 

K::先場所あたりから落ち着いて相撲をとれたので、これからも平常心で相撲をしたい

 

 

N:自分が横綱にならなければという気持ちはあったのか?

 

 

K:あったときもあったが、一番一番に集中して取り組みたい

 

 

N:口上について

 

 

K:一人で考えた、自分の気持ちを素直につたえた、昨日の夕方ぐらいにきめた、シンプルな言葉で気持ちを伝えたい

 

 

N:出来はどうだった

 

 

K:ちょっと噛んでしまった、苦笑。すいません

 

 

 

N:昨年は何度も綱取りのチャンスがあったが?

 

 

K:なかなか経験できないことなので自分の成長につながった1年だった

 

 

 

N:昨年はほかの大関が優勝をしたがどんな心境だったのか?

 

 

K:あせらず自分の相撲をとることをこころがけた。

 

 

N:初優勝で横綱昇進、どのあたりが評価されたと思っているか

 

 

K:(すこし考えて)どうですかね???まだまだ弱い部分もあるが推薦されたからには今後も努力していきたい

 

 

N:目指す横綱像とは

 

 

K:横綱=強いという存在であるべき。けいこ場、普段の生き方すべてを見られるようになるので、人間的にも尊敬される横綱になりたい

 

 

もっともっと稽古して期待にこたえられるように、稽古が全てだと思っている。

 

 

 

N:土俵入りの型は決めたのか?

 

 

K:雲竜型を選んだ、理由は小さいときからのあこがれ

 

 

N:小さい頃とは

 

 

 

会見は続きましたが、この質問でNHKの中継が終了してしまったので答えを聴くことはできませんでしたが雲龍型を選んだことを発表してくれました。

 


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