情熱大陸25日放送は村田諒太のプロデビュー戦舞台裏。
一億円積まれてもプロにはならないと公言した村田だが
プロとしての実力はどのように評価されているのかまとめました。

竹原慎二は日本・東洋太平洋王座は取れると断言するが

村田諒太といえばオリンピックの金メダリストでその実力は本物ですが
プロのリングではオリンピックの舞台とはことなります。

 

 

アマとプロという異なる舞台で活躍した選手といえば真っ先に思い浮かぶのが
オスカー・デ・ラ・ホーヤですがプロでも6階級制覇した選手でさえ
世界チャンピオンになるには12戦もしているんですよね。

 

 

それだけ難しいとも言えますが、実はどんなチャンピオンになりたいかにもよるんですよね。
詳細は後述し、まずは村田諒太が世界チャンピオンになるための不安材料です。

 

村田諒太がプロの世界で苦戦する可能性
  • アマとプロでは戦い方が異なる点
  • 村田諒太選手は27歳でプロのデビューとしては高齢
  • 村田諒太の階級であるミドルは世界の激戦区

 

といったことが考えられます。

 

 

プロとアマの実力差や戦い方の違いに関しては、アマ出身だからプロでは勝てないかといと
そういう意味よりもプロの世界では世界チャンピオンにはなれないけど
当座の勝利がほしいために反則ギリギリの手段を使う選手もいるということです。

 

 

例えば、アマチュアでは反則負けとなる行為をプロでは巧妙に使う選手もいる。

 

 

村田諒太との対戦となれば、注目を浴びることは間違いありませんから
目先の勝利が欲しい選手がカットさせることを目的に頭をわざとぶつけてくるなんてこともあるかもしれません。

 

 

竹原慎二さんは五輪直後に村田諒太がプロにすぐ転向しても東洋までは間違いなく取れると
話していたそうですから実力があることは間違いないのだと思います。

 

 

村田諒太が世界王者になれる可能性

次に、世界王者になれる可能性を考えてみます。

  • 団体が増えている
  • 階級も増えている
  • 昔より暫定王者など王者そのものが増えている

 

つまりは以前よりも世界王者になる可能性そのものが増えているということです。

 

専門家の意見を引用します

村田にとって都合がいいのは、日本ボクシングコミッションが従来のWBA、WBCに加えて、WBOとIBFも世界王者の認定団体として公認し、加盟したこと。これでターゲットとなる“世界王者”は2人から4人になり、選択肢は広がった」(専門誌記者)

 

 

チャンピオンの絶対数が多いということはそれだけチャンスがあるということですから
実力云々よりも言葉は悪いですが弱いチャンピオンと戦わせればいいということです。

 

 

村田諒太は実力だけで世界王者になれるのか?

村田諒太のプロボクシング人生で危惧されてるのは亀田とTBSのような関係になってしまうのかということ。

 

 

亀田兄弟の実力については言及しませんが、TBSと組んでチャンピオンになりやすいマッチメイクを
していることはボクシングファンにはよく知られている話でしょう。

 

 

実は村田諒太もテレビ局から完全にバックアップを得ています。

 

 

今回はTBSではなくフジテレビ、さらに大手広告代理店の電通の子会社に入社
(ゴルフやサッカーの大会運営などスポーツ業務を行う株式会社ジエブ)。

 

 

これは引退後にはスポーツ関連の仕事に携わりたいという本人の希望らしいが
それは表向きの話で、実際にはフジと電通ががっちり組んで村田諒太をサポートするということです。

 

 

テレビ局と電通が組めば、どんなマッチメイクも可能でしょうから
亀田のようにとりあえず最速でチャンピオンにさせて話題性を作ると判断すれば
安易なマッチメイクで話題性を先行させてしまうかもしれません。

 

 

前述のデラホーヤが12戦も世界王者にになるのにようしたのは
ラスベガスを満員にし、1試合で数十億円が動く本物の王者になるためでしょう。

 

 

村田諒太がそこまで行けるのかどうかはわかりませんが、少なくとも亀田路線はやめてほしい。

 

 

今回の対戦相手である東洋太平洋ミドル級、日本スーパーウエルター級の2冠王者柴田明雄は
タイトルを取ったあと、まだ村田との対戦が決まっていないのにもかかわらず

 

 

「村田は自分よりはるかに上にいる選手」

 

 

と発言していたようですが、今回の試合もノンタイトルマッチですし
柴田はフジに、「負けてくれ」って言われてるようなものと言うと言い過ぎですが
柴田は空気を読むのでしょうか?

 


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