アギーレ監督の評価と戦術!海外の反応は低評価だが本当に日本代表はアギーレなのか?
問題はやはり繰り返された「日本らしさ」かそれとも協会・・・。

 


※結果がでた今あらためてこういう本を読んでみるのも面白い

まずアギーレってどんな人なのかというと
・現役時代は中盤の選手
・86年の地元W杯でベスト8になった時のメンバー
・アギーレは欧州でも知られている監督

 

ザッケローニのような選手としての実績がない監督ではありません。

 

で、日本の御意見番であるオシムさんのアギーレの監督としての評価をまとめると
・守備のスペシャリスト
・どんなチームを引き受けても必ず結果を出す
・やり方の定着には長い時間がかかる

 

 

という評価で、結論としては守備に問題のある日本代表にとっては
ちょうどいいかもしれないが、ザックとは明らかにやり方の違う監督だけに
継続路線ではないことが問題になるかもしれない、ということです。

 

 

オシムの評価の中にどんなチームでも結果を出すという点がありますが
これはすげーいい監督だと言っているわけではなく、どんなチームでも結果を出すためには
守備を整備する必要があり、そういう意味で守備のスペシャリストと表現しているんですよね。

 

 

何かを積み上げる監督というよりはスクランブル状態になっているチームを再生することに長けている監督で
2010年の岡田さんが、急遽堅守速攻のチームで2010年のワールドカップを迎えたような感じです。

 

アギーレ監督の海外の反応や評価は

はっきりいって決して高くはないです。

 

確かに実績はあります、メキシコを16強に二度導くという。

 

 

でもメキシコはもう6大会連続で16強に進出している自力のあるチームですが
2009年-2010年 メキシコ代表 W杯16強に進出したときも
不可解な選手選考と采配で南アW杯であのドメネクに次ぐ最悪という監督評もあるほど。

 

アギーレ監督が最も評価を下げているポイントは
・自分のお気に入り選手や有名選手をひいきする傾向にある
・若手をあまり積極的には使わない
・大手テレビ局やサッカー協会などとの黒い噂がある
・一々試合に足を運んで自分で選手を発掘したりはしない

 

具体的な例としては2010年大会において

 

・ジョナタン・ドス・サントスを最終メンバーから外す
・ハビエル・エルナンデスをベンチ要員(このときすでにマンUへの移籍が決まっていた最も評価されていたFW)
・GKにはギジェルモ・オチョアを起用せず、37歳ベテランを全試合で起用
・毎試合キャプテンを変える

 

 

う〜ん、これはだめだろ。

 

 

さらにダメな点としては、頭に血が上るとわけわかんないことをするタイプであるということ。

 

とここまでネガティブな面を強調してきましたが、もちろん評価されている部分もあります。

 

それはネガティブな面の裏返しなのですが
頑固で激しい一面は、規律や整備を得意としていることにつながるわけで
その長所は守備を整備して集団として機能させることに適しているという点があげられます。

 

 

何度もいいますが、若手選手を発掘し魅力的なパスサッカーをするタイプではないので
2010年の日本代表のようなサッカーになる可能性がたかく

 

またベテランやお気に入りを重用する傾向にあるので2014年のメンバーが中心になる可能性があります。

 

 

個人的にはペケルマンが適材だと思いますが、
報道の通りに金額なのか理由はわかりませんが最初のオファーをアギーレ監督が断ったというのが
真実であることを願います。


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