錦織圭がマドリードでの決勝でナダルに肉薄!
秘訣はマイケル・チャンコーチの特訓にあるという。

 

マイケル・チャンとはどんな選手か錦織が受けた特訓とは、をまとめました。

「僕は、技術面では変えるところはないと思っていたけれど、チャンに指摘され、こんなに改善できるのだと驚いた」

 

あるテニス関係者から、錦織がそう口にしていたと聞いたことがある。
たしかに練習時のチャンは、自らラケットを手にして練習コートで球を出し、
一球ごとに、「腕の位置は、ここだろう」「もう少しボールの後ろにしっかり入るんだ」と細かく指示を飛ばしていた。
打っては修正が入り、修正どおりに打てば、「それだ! もう一本!」と、球打ちは継続していく。
同じことを延々繰り返すドリル練習だが、錦織は、「反復練習の重要性を感じている」と口にし、
手を抜く様子はまるでなかった。

 

http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/otherballgame/2014/05/13/10_7/

 

錦織圭選手は反復練習や単純な練習が苦手で今まではあまりしてこなかったそうですが
このマイケル・チャンコーチはその反復練習で基礎的な練習を徹底するそうです。

 

しかもサーキット要素のはいったかなりきつい練習で
実際に練習内容を模倣した松岡修造は、その練習を4.5回すると
もうかなり息があがりきつそうでした。

 

練習内容を動画で見たい方は外部サイト(WOWOW)ですが動画あります。

 

http://www.wowow.co.jp/douga/detail.php?movie_id=72858
ストローク強化のドリル練習は7分15秒以降

 

 

錦織圭を強くしてくれたマイケル・チャンとは

中国系のアメリカ人です、シングルス自己最高ランキングは2位ツアー通算34勝しています。

 

錦織の世界ランクは9位は、
アジア人最高ランクのパラドーン・スリチャパンが持っていた記録ですので
アジア最高順位タイということに。

 

チャンが錦織圭のコーチに就任したのは、
3年前に有明コロシアムで行なわれたエキシビションの存在が大きかったそうで
その映像がこちらです。

 

すごいサーブを打ち込んでますね。
それもそのはずチャンは「17歳3ヶ月」での男子テニス4大大会を通しての最年少優勝記録を
もっているテニス界のレジェンドです。

 

チャンの過去の栄光は沢山ありますが、大切なことは現在なので
チャンが錦織圭にどのような影響を与えているのかということについてまとめると

 

・勝つ方法を常に考える(メンタルブロックを打破する方法も含む)
・錦織圭に苦手な反復練習の大切さを教える

 

この2点なんですが、錦織圭は正しいタイミングで正しいコーチに出会ったようです。

 

錦織圭の最大の鬼門は怪我

・2011年8月 全米オープン 1回戦モンタネス戦、腰痛で棄権
・2012年4月 バルセロナ500大会 準々決勝ベルダスコ戦、左脇腹痛で棄権
・2012年10月 上海マスターズ1000大会 2回戦クエリー戦、右足首痛で敗退
・2012年10月 パリマスターズ1000大会 3回戦シモン戦、右足首痛で棄権
・2012年12月 シンガポール・エキシビジョン ティプサレビッチ戦、右手首痛で棄権
・2013年1月 ブリスベン250大会 準決勝アンディ・マレー戦、左ひざの故障で棄権
・2013年1月 全豪オープン 4回戦フェレール戦、左ひざの怪我もあり敗退
・2013年2月 デルレイビーチ250大会 1回戦カルロビッチ戦、左脇腹痛で棄権

 

これ以外にも怪我の影響からか精彩を欠く試合がいくつもあります。

 

今回のチャンのコーチ就任でかなり厳しいトレーニングを錦織圭は行っているのですが
それが怪我につながらないのか、今後の錦織圭が怪我で欠場とならないことを願います。


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