ラーメンの太らない食べ方のポイントはDITにあり!

 

カロリー消費する食べ方を食材を選んで、
少しでも身体に吸収されるエネルギーを減らして
効率良くダイエットや体調管理に役立てましょう。

 

ラーメン
※解決スイッチ8/24放送内容をまとめ

食べてもふとりにくい食べ物、食べ方はDITを意識する

 

 

DITに注目した食べながらカロリー消費する方法を実践すると
ラーメンでも太らない!?

 

 

 

DITとは食事誘導性熱産生のこと、
とはいえ馴染みのない言葉なのでもう少し詳しく解説します。

 

 

 

人が消費するエネルギーを大別すると3つ

 

 

  1. 基礎代謝
  2. 生活活動代謝
  3. 食事誘導性熱産生(DIT)

 

 

基礎代謝や生活代謝に比べてあまり知名度がないDITですが
食事をするときに消費するエネルギーのことです。

 

 

 

食べ物はすべてが体に吸収されるわけではなく
食事という行為をすることで熱として放出されてしまう分もある。

 

 

 

だからうまくDITを意識して食べれば体への吸収を抑えられる。

 

 

 

食べたカロリー引くDITのカロリーが実際の摂取カロリーとなる。

 

 

 

朝の食事にDITの高いものを選ぶ

 

 

DITが最も高くなる時間があさなので、朝食にDITの高い食事を選ぶ。

 

 

 

DITの高い食材で朝食におすすめなのが豆腐。

 

 

タンパク質、脂質、糖質の中ではタンパク質がDITが最も高い。

 

 

タンパク質はDITに30%使われるのに対して
脂質は4%、糖質は約6%しかDITに使われない。

 

 

 

例えば同じ100キロカロリーでも

 

 

ごはんは主に糖質なので94キロカロリーを吸収するが
豆腐は70キロカロリーしか摂取されない。

 

 

 

※油揚げなど大豆製品もDITが高い

 

 

 

 

卵は生卵よりも煮卵のほうがおすすめでDITが高い、
煮卵のほうが噛むのでエネルギーを消費する。

 

 

 

味噌は大豆製品なのでDITが高いが特に粗目のつぶが残るタイプが
噛む行為が加わるのでDITが高い。

 

 

ここまでの内容でDITについて分かったことをまとめると

 

 

・よく噛むことが重要である
・タンパク質の豊富な食材を選ぶ
(もちろんバランスが大事ですのでタンパク質のみの食事は絶対に避けてください)
・朝食がDITが一番高いので朝はしっかりと食べる

 

 

食事はバランスが大事だということに関して最近面白い記事を読んだので一部引用しますが

 

やはり食事の基本は、主食・主菜・副菜・汁物です。ネットで得た情報が悪いわけではありません。それらの情報は、基本を構成するもののひとつとして、アーモンドを副菜のサラダに加えてみる、ドレッシングをココナッツオイルで作る、というふうにより良いものに置き換えるのが一番です。
http://diamond.jp/articles/-/77192?page=4

 

DITを意識すれば痩せる、と知ったからといって
食事をすべてタンパク質オンリーにしてよく噛みまくって食事をすれば
健康的に痩せることができるのかというとそれは間違いです。

 

 

人間には良質な油も、身体や脳へのエネルギーとして糖分も必要です。

 

焼き鳥など肉類でもDITを高めることができるのか?

焼き鳥

 

 

焼き鳥は選ぶ部位が大切。

 

 

 

というのも噛むという行為が重要なので
砂肝、軟骨、かしらなど噛みごたえのある部位を選ぶとDITが高い。

 

 

 

赤味の肉である牛タンや豚タン、牛筋、豚ももなどもDITが高い。

 

 

 

魚のDITが高い商品は

 

 

刺身もまあまあだが、おすすめがめざし。

 

 

 

ひものは干すという過程で油が抜けタンパク質が高く
噛みごたえがありDITが高い。

 

 

 

DITを高める朝食の一例

 

・豆腐と油あげを入れた味噌汁
・きゅうりの味噌漬け
・めざし
・に卵(一番のおすすめでごはんを煮卵に変える)

 

 

 

ラーメンでもDITを高めることができる

こってり系は避けろ、スープを飲むのを控える、チャーシュー食い過ぎるな
という王道のラーメンで太らない方法ではなく

 

 

ここでも意識するのはDIT、つまり食事という行為自体で
少しでも身体が吸収するエネルギー自体を減らすことです。

 

 

では具体的に何をするのかというと

 

 

  • 煮卵をトッピングする
  • 野菜を増やす
  • 麺は固め

 

 

共通することはこれらを選ぶことで噛む回数を増やすということです。

 

 

 

もう一つの注目点はスープ、
コラーゲンは実はタンパク質、鳥白湯などの鶏ベースのスープを選ぶ。

 

 

 

食べても太らない方法、DITとは

食事も1つの運動と捉えれば、
噛む回数を増やして消費エネルギーを増やすというのはわかりやすい。

 

 

噛むという行為はDITを高めるだけでなく、
ヒスタミンを分泌させ満腹中枢を刺激し食欲を抑える効果もある。

 

 

食材をDITが高いタンパク質が豊富な食材を選び
噛む回数を増やすだけでカロリーの消費が増えるなら辛い運動よりも
効率的にダイエット効果を期待できるかもしれませんよ。

 


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