女子フェンシング 放送事故 座り込み

女子フェンシングでまたも誤審か

ロンドン五輪女子個人戦準決勝でドイツのブリッタ・ハイデマンと対戦した韓国の申選手は試合終了残り1秒の時点で決勝点を奪われ敗退。

 

 

申は終了時間を過ぎていたとして、抗議のため約1時間座り込んだという抗議があったのですが、

 

 

この抗議韓国側に非があるとは言えないかな〜と思える部分が結構あります。

 

 

というのも運営のミスにもみえる事故の可能性があるからです。

 

 

確かに抗議によって決勝や3位決定戦が1時間遅れてしまいましたが、この判定を素直に受け入れることはどの選手でも難しいのではないでしょうか。

 

 

この記事ではなぜ残り1秒がたされてしまったのが運営側のミスなのか、そして韓国の選手が1人居残って抗議を続けた理由を取り上げます

 

フェンシング韓国女子

居座り抗議の理由は退場すると抗議資格すら失うから

 

退場したらこの判定に納得してしまったことになるので、シン・アラム選手はピスト(舞台)に座り込み、判定の結果を待っていた。

 

 

場内アナウンスでもしっかりとこの事情が説明されていたようです。

 

 

選手が退場すると抗議する権利を失うので彼女がいすわるのはルールの範囲内
だから観客の皆様は理解をしてあげてねという説明があった。

 

 

なのでさっさと退場しろというのは酷な話。

 

 

では韓国側が抗議していた理由はなにかというと

 

 

フェンシングでは、時計は開始時については審判の合図に合わせて手動で行う(補助員が行う)。

一方で、測定の停止はランプが点灯した瞬間(エペの場合にはポイントが入った瞬間)に審判器によって自動で行われる。
(ただし、両者にランプがつかなくても、審判が試合を一時的に中断させるような場面には手動で止める)

 

今回は両者同点のままで試合が進み、延長戦の残り1秒までもつれた。
残り1秒ぐらいになってから、両者にポイントが入るシーンが2回ほど繰り返された。
両方に得点が入った場合、そのまま試合は続行される。

 

その両者得点シーンも時間に含まれるはずだから、当然残り時間は1秒未満。(1秒に戻されたりはしない)

 

ここで、運営サイドのミスが入る。
試合が中断している際に、なぜか時計が進みだして0秒になってしまう。
おそらく補助員が焦って合図より早く時計の開始を押してしまったのだと思う。
その結果、残り時間が僅かながらあったはずなのに、その時間が分からなくなってしまった。

 

で、審判が残り1秒から再開することに決定。
再開後のアタックで、ドイツの選手のみのランプがつく。
ただ、これはどうみても残り1秒から再開になったおかげである。

 

 

フェンシングのルール

 

試合時間内に勝負が決しない場合、抽選でアドバンテージを与え1分間の延長戦を行う。

 

ここで1本先取した選手の勝ちとなる。

 

 

しかしここでも勝負がつかない場合、アドバンテージを与えられた選手の勝利となる。

 

 

この試合でアドバンテージを持っていたのはシン選手。

 

 

つまりシン選手は本来このまま勝利するはずだったのが、あるはずの無い1秒が与えられ結果として負けてしまったのだ。

 

 

抗議したくなる理由もわかる。

 

ドイツのフェンシング ブリッタ・ハイデマン Britta_Heidemann選手

 

ちなみに試合よりもどの国のどの選手がかわいい、というのがツイッターで盛り上がるようなので参考までにこの事件で勝利したドイツ選手を紹介すると

 

 

 

ブリッタ・ハイデマン

 

ぶりった選手

 

あ、とってもきれいな人なのね。

 

 

まさかそれが関係しているなんてことは、、、あるわけないかオリンピックの舞台で。

 


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